ベンチマークテスト記録 執筆途中
APUにはベンチマークテストというのがあります。
英語の4技能テストです。
パソコンに表示される問題を解きます。スピーキングもパソコンに向かって喋ります。
英語の成績の20%や10%を占める重要なテストです。
でもこれが厄介で笑
単なる英語のテストではない気がします。
ちょっとコツがいるというか…
その記録をメモ代わりで記録していきます
ベンチマークテストとは何だ
要するに、何とかして35点取ればいい訳です。
そしてこれは、私の初めてのベンチマークテストの結果です。
5/18だったみたい。
BL 答えたけど正解率が悪すぎて測れない
NS 答えてる数が少なくてそもそも測定不能
うーーーーん、散々ですね。
でも、先日、7/17のテストはこんな感じでした。
ちゃんとスコアが出たーーー!!!!!!
もちろん、2か月で英語力がアップしたからというのもありますが
(むしろそうであってほしい)(てか英語の授業、オールイングリッシュだから英語力上がらないはずがない←英語中級以上はオールイングリッシュのはず)
ベンチマークテストってコツがあるんですよね。
それを書きます。
とにかくはよ解け
ベンチマークテストって問題数がめっちゃ多いんです。ゆっくり解いていると終わらない。
でも総問題数の正解率でスコアは決まります。
つまり、時間切れで5割しか解けなかった、
でも解いた問題は全て正解しているAさん
より
とにかく10割解いた。6割しか正解してないけど、
というBさん
ではBさんのほうが点数が高くなるんです。
Aさんもったいないよね。後半に正解できる問題沢山あっただろうから。
つまり、
ベンチマークテストの評価は、「全ての問題の正解率」ってことです。
だからはよ解け。多少間違ってても。
執筆途中です。ここからはメモ。
ABC
一問につき10s
D
1.5分から2分
テキストはまだ見ない
クエスチョンを読む
when whereを見る
キーワードである動詞や名詞を注視する
本文で同じ言葉を見つける
そのあと周辺をじっくり読む
E残った時間を頑張って解くこと
10分
Reading
DEが重い
ABCは急げ
D大文字にしなくても
Koreaなどは大文字
なるべくそのまま、作らなくてもいい
ピリオドいらない
三ワード以下
テイクワード
文章じゃない。大文字にしなくてもいい
he
質問の理解に時間をかける
答えが出たところより下
マイクロフォンの向きとかにも注意
リスニング
who
where
what
left above below background
シンプルに
連続でいろいろ言うと分かりにくくなる
then
グラマー
men 複数形 are
D
simple
who
when where
not repeat
まとめ
自分の角度で言うこと
シンプルにいえ、複雑な構文使わない
聴いたことをそのまままねしたほうがいい
リピートのとき
ライトの時は75以上
最初は賛成反対
3
イントロ
ボディ
最後
firstly
next
last
grummer
vocab
タイピングなんとかしろ
眼鏡でうけろ
まばたきしろ
目薬
ごはん食べ過ぎるな
いつもと違う教室注意
練習サイトで練習しろ
「慣れ」を測る、悪質だがちょろいテスト
サルクにめっちゃ詳しいひといるから会いに行ってコツをきけ
授業中の忠告をよく聞け
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