0か100かではない

オンラインゲームを終了して部屋で一人になったときに、本当に自分がひとりぼっちだと感じて、つまらなさを感じた。このままじゃだめだと思った。
何があったら人は変わるというものでもないんだなと思う。

この力はつけてもらわないといけない、じゃないとここにきた意味がない。きた意味なんてのは他人が決めれるのだろうか。でも他者の関わりによって自分の目的に気づくこともあるとは思う。
先に計画を立て、そこに共感する人が入ってくる形なら良いのだろうか。
現場を見ずに計画を立てていくこと怖いなぁと思うけど、計画に合わせていくやり方が一般的だもんなぁ。

私一人だけで人間はこうあるべきだみたいなのはそんなにないけど、関わり合いの中で、この人が納得いってないなら納得いく方法を見つけたいなと思うのはある。そうなると、その人自身がどう思ってるのかを、確認してもらうことがすごく大事。そこをできるようになりたいな。
自分は自分で全力で当たって、それが合わないなら他の人のところに行ったらいいわけだし、じゃないと自分ができることさえも、無駄にしてるかもしれないんだなと思うときもある。


一人になりたい人と一人になるのが嫌な人が一緒に住んでいるということ。双方向の意識を変えないと苦しさが募るばかり。当たり前のことができている人が、できていない人にイラつくということも、他人の行動にイラつく必要は実はなかったりするし、でもそもそも当たり前のことをあたり前にできていないというのも問題であるし、みたいなね。
家族はそれぞれだけどでも同じ場所にいる。違うことしてるけど同じ場所にいる。そういう空間っていいな。

(一言)話を聞き終わってなぜか私がすっきりしているということは、全く話を聞けていなかったということだなと思う

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