ご酒人様 バレンタイン

今回は勝手にご酒人様のバレンタインボイスの台本二つをかいてみました。

一つ目はご酒人様の「素」を意識して、二つ目は女王様風に作ってみました。


・一つ目

んー?どーしたの~?机にチョコらしき箱あったの?

とりあえず、開けてみたら~?

ふーん、美味しそうなクッキーじゃん。それに手作りだし。

もー?誰が作ったのかってー?そんなこと言わすんじゃないよー。

わぁしですー。バレンタインだから手作りしたのー。

食べていいかって・・・そりゃ、あなたの為に作ったんだし・・・

ぁー、待ってわぁし今どっか行くから!

目の前で食われるとか、恥ずかしくて無理!

って食べてるしー!もー!

・・・うん、まぁ・・・美味しいならよかったけど・・・

おそまつさまでした・・・



・二つ目

はい、普段頑張ってるげぼく君に、わたげ様からバレンタインのプレゼントー!!

嬉しいでしょ?ありがた~く、むせび泣きながら食べなさい。

そのプレゼントを粗末に扱ってもいいけれど、その時は私があなたを蹴り飛ばすだけよ?

まぁ、それすらもあなたのようなドMな変態さんには、ご褒美だったかしらね?

もっとも!この私からのプレゼントを粗末に扱うなんて、あなたには出来ないでしょうけれど。

だって、私のこと・・・大好きですもんねぇ・・・?

あらあら、素直なげぼくは可愛くてよ?

でも・・・可愛い「子」ほどいじめたくなってしまうもの・・・

ほら、そこに無様に寝転がりなさい。あなたの大好きなわたげ様が、踏んでさしあげます。

嬉しいでしょう?あなた私に踏まれるの大好きですもんねぇ?

こんな小娘に踏まれて喜ぶなんて、相変わらず変態さんですねぇ?

そのうえ「もっと強く踏んでほしい」とせがむなんて、もう救いようがないんじゃなくて?

ほんとおバカさん。



ここまで読んでくださりありがとうございます。

好きに書いてみましたw

(関係各所の皆さまヤバかったら即座に消すのでご連絡ください。)

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