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魚人についての説明

戦闘力65~170
身長152~175(頭のとさかを含む)
体重60~80kg

進化元モンスター
海人

性格 個人主義的性格,気性が荒い,,粗暴,卑怯な性格,不意打ちを好む


水中殺法
海鮮パワー
海の裁き
海のガーディン
魚人砲
魚雷
自術海鮮

説明
魚人への進化例について
魚人は海人の進化系の一種である。海人族は例外を除きご主人との絆が深まれば進化をすることができる。デフォルトの海人の状態では成長は早いが最終的な強さは低いが主人との絆が深まり進化をすれば限界を超え強くなることができるのだ!!裏を返せば海人族の進化のためには主人との絆がないとできないのだましてや誰にも遣えずに強くなることなどもってのほかなのだ海人は一人では生きていけないをまさに体現した存在なのだ!!ちなみにほとんどの海人は進化することが絶対にできないという海人はすぐに人に懐き主人に仕えるがあんなに臭くて気持ち悪い見た目でその上重すぎる愛を持つ海人など愛されるわけもなく労働力としてこき使われ最後には海人の体はいろいろな用途に使用することができるため忠誠心の高い海人は知らず知らずのうちに解体所へ連れていかれ解体され売りつけられるという。だが時々誰にも遣えていない海人が海人の言葉(宗教)を疑い始め疑問を抱き始めた時魚人への進化の予兆を見せることがあるがその傾向が見られた個体を他の個体は海人にとってあるまじき行為だとして何1000人もの他の個体の海人がそいつを囲って死は救いだとしてそのものの魂と共に罪を払うのだという。このことから何らかの理由で憎悪や疑いの感情を持った海人が魚人に進化するのだと考えられている。ちなみにセシルの海人はこの跡いろいろあってディアボロスの手によって復活を果たしセシルに急いで会いに行こうとしこういった
海人(セシルさん!!私でございます!!海人でございます!!)
セシル(失せろ….)
海人(セシルさん!!何があったのですか?私がいない間ずっとあなたのことを心配しておりました。!!)
セシル(聞こえなかったのか!!今すぐ消えろ!!この糞キモ豚野郎!!)
海人(なぜ….セシルさんなぜ….)
セシルが海人に向かって強烈な斬撃を放った
海人は海の盾で防いだが致命傷を負った
だがその時後ろからディアボロスのような大きな声と地響きが聞こえた
セシル(糞殺し損ねたかくそデブ宇宙人め…)
ディアボロス(海人よ大丈夫かひどい傷だ…)
海人(ディアボロス様私のことはいいのでセシルさんを折ってください….セシルさんはきっと操られているのでございます…セシルさんもこのような事を望んでいないはず海人の言葉で死よりも残酷なことは醜く生きることとなのでございます….)
ディアボロス(セシルに罪を払うことなどいつだってできるんだだがお前を救うことができるのは今しかない…)
海人(うう….ディアボロス様….)
そうして海人は手足がバラバラになって体がズタズタに切り裂かれていたにもかかわらず海人はディアボロスの賢明な治療によって全回復した。そして海人はディアボロスに我に使えてみないかと海人にいいそれに海人はですが私はセシルさんと…と考えている様子だったがディアボロスは一人だけ海人の村の生き残りの海人をしっかりと大切に育てておりその海人の勧めもありセシルの海人はディアボロスに使えることとなった。そしてそのあとセシルの海人は魔力をさらに分け与えられディアボロスとの絆が深まりセシルの海人は魚人に進化することとなった。もう一人の生き残りの海人はまた別の道を歩むこととなった。

海人族からの魚人の評価
正直に言うと多くの海人は魚人に憧れを抱くものが多いなぜなら海人は泳ぐことはできるが愛する海でずっと生活することはできないからだなぜなら海人はえらがついていないため水の中では息が7分くらいしか持たないため海で暮らすことができないまた、最初に言った通り海人は一人では生きていけないことを体現しているため村から一定以上離れると海人の加護の影響を受けることができないためさらに呼吸時間が短くなり人間より少し長いくらいまで落ちるのと,海の力が供給されなくなりもう長くはもたないと言われている。だが主人に仕えればそれがなくても海人の加護と同様の効果を得ることができるという。そのことから魚人になることで加護がいらず海で生きることができるため海人のあこがれの存在となっている。

魚人と海人の比較
戦闘スタイルの比較
魚人の戦闘スタイルは海人が真っ向勝負での戦いなのに対して奇襲や不意打ちを仕掛ける卑怯な戦闘スタイルとなっているもちろん例外は存在するがセシルの海人は真っ向勝負そのものだったのに何回も仲間に裏切られてきたた
め魚人の中でも特に奇襲に特化した性能となっている。それと野生の魚人は集団で相手を仕留めたりするが集団戦となると海人のほうに軍配が上がるかもしれないなぜなら海人の海の加護は魚人にはないからだ。
知能の比較
 海人は人間よりもIQが低い。だが,海人族は対話力が高く人間のように説教をしたりすることはなく穏やかに相手の思考を読み取って悟らせるように話す。言ってしまえばそれを洗脳というだがそれは同じ海の加護でつながっている者同士でしか通用しない。それに比べて魚人は気性が荒く乱暴な言葉で相手を責め立てるように話すという連携力はある程度あるが海人族とは違い仲間同士で餌を取り合ったりするなど連携力,コミュニケーション能力では海人に軍配が上がる。
 次はIQの比較である海人族が人間と比べて最も劣っているところは数や法則などを理解する論理的思考だ。海人は計算をすることが大の苦手だ、9*9などの計算も根本から分からないがなぜかきちんと100と答えることがある。なぜなら海人族は海の加護である程度情報が共有されているため過去に解かれた記憶が残っていたのであればその答えを述べることができるからである。一方で魚人は数の計算が得意だ!!なぜなら魚数分解という名の魚人族に備わった計算方式があるからだ!!その魚数分解は魚の数を計算するために生まれたとされており海人とは違い魚人は水中で暮らしているためその能力が進化してきたと思われる。その魚数分解は高速で暗算をすることと物の数を一瞬で判別することに特化しているというだがしかし文字を置いて計算したり発展問題などを理解することはできないだが仕事算は得意であるという。人間よりも得意分野での速度は100倍近くある。であるため暗算などでの差は魚人のほうがほかの種族と比べても上位の種族に勝るほどでである。論理的思考も魚人は海人と人間の間ほどの能力であるため。数学的能力での勝利は圧倒的魚人の勝利である。
 記憶力については海人はまじめでその瞼がない目で現実を見続けているため学校のことや村のおきてのルールなどにリソースを全て回しているため一見すると人間よりも記憶力が高いように見えるが実際は人間よりも全体の記憶力は低い一方魚人はまじめではないためそれぞれがおのおのの記憶を持っている。また魚人はとても執念深く自分に都合の悪いようにした相手をその命が尽きるまで恨み続けていると言われておりそのことからも人の顔などを覚える記憶力も高いと思われているが人間と比べると全体的な記憶の容量は同じくらいであるが、魚人は人間よりも忘却機能が低く記憶が洗練されずらいため結果的に人間のほうが記憶を思い出しやすく人間のほうが記憶力が高い。で,結局勉強に関しての記憶力は海人に軍配が上がり凡庸的な記憶力は魚人に軍配が上がるということだ。それに加え海人は海人の加護で先人の記憶を感じることができるのでそれを加えると海人のほうが上なのかもしれない
 バトルIQについては,海人は知能自体が低いため柔軟にその場その場で考えることができないため引っかけにかかったりする。一方魚人はそういう知能は人間よりも上なのかもしれない。よって魚人のほうが海人よりもバトルIQは上である。

個体としての強さの比較
海人よりも基本戦闘力は上がっておりしかも最大値も海人とは違ってある程度までは行けるようになっている。だがしかし、海人の早熟要素は削除されている。なのですぐにその強さになれるわけではないが最大レベルの海人よりも弱い魚人はほとんど存在はしない。よって個体ごとの戦闘力は魚人のほうが圧倒的に強いということである。だがしかし魚人には海の加護や絆パワーの一時強化などがないためみんなの力をもらった状態の海人であれば半端な魚人であれば容易く倒すことができるという。だがレベルMAXの魚人となるとさすがにタイマンで倒すことはできないと思われる。

種族としての比較
個体として比較から種族としても魚人のほうに軍配が上がると思われそうだが実際はどうだかわからないぞ?
海人も魚人も繁殖力は人間よりも上であるが海人の繁殖力は魚人の繁殖力を上回っている。そう魚人は強さと引き換えに何か大切なものを失ってしまったのだ。海人のほうが繁殖周期も早く一度に生まれる回数も多くしかもおなかの中での成長も早いため海人のほうが数が多い。なので海人のほうが圧倒的に数が多い。しかも魚人は仲間同士で争いを起こすこともしばしばあるが海人は高いコミュニケーション能力と思いやりによってお互いがお互いを尊重しておりそのようなことは絶対にしない。また魚人は個人主義で海人は集団主義の個体の割合が多いため海人のほうがその面では上であると見立てることができる。そして魚人はこの性格のためか海人のように他の種族に使えたりすることがないため他種族との共存力も著しく欠けている。そのため敵対者が多いため世界を敵に回しているということであるが,魚人は少ない人数でも生きることができるかつ海人のように温帯でしか生きられないという縛りもなく1生を海の中で過ごすことも可能であるため生存力では魚人のほうが上なのかもしれないが、成長の速さは海人は7~8年であり魚人は12~15年となっているため海人のほうが安定して大人になることができる。それと海人はご主人様に使えている海人以外は海の周辺又は砂漠のオアシスでしか生息することができないためその面でも少しでも水辺があれば生きられる魚人のほうが上である。先ほど魚人は世界を敵に回している書いたが魚人が恨みを持っている標的は人間や人型機械生命体(美しい容姿をしている種族のこと)やエルフなどを敵としてみており他種族の動物や魔族などもそれらの種族を敵に回していることが多いので同じ敵を持っており共闘することもあり戦友としてお互いをたたえあう個体も一定数存在するため魚人は意外と仲間が多いのかもしれない。それに加え海人は忠誠芯が強くその魚人が嫌っている種族に使える個体がほとんどであり魔族などに正式に奴隷になっている海人は少ない上宗教や同じ種族同士の閉鎖的なコミュニティに縛られておりたびたび海人の村がゴーストなどの襲撃を受けていたり凶暴なモンスターと敵対していたりするため実は仲間が少ないのかも….そのうえ使える者たちからは海人が苦心しているのにも関わらず大切に扱われることはないため。海人は心の友達が,いるようでいないのかもしれない。世界が極限状態ではない場合は海人よりも魚人のほうが繁栄することができると思われる。海人も魚人も絶滅することはまずありえないだろう。
だが世界に食料が限られ極限状態となった場合海人のほうに軍配が上がるその理由を説明しようまず魚人のほうからだ一見魚人のほうが一人一人が強く有利なように見え実際に人を喰らったりモンスターを狩ったりすることができるが魚人は傲慢であるため少しでも満たされないと苛立って仲間同士で共食いもするので数が減っていき繁殖できなくなり海人よりも先に世界から絶滅すると思われるあとそれ以外にも魚人は海人よりも基本的な消費カロリーが多く1日およそ4000キロカロリーほど必要で動いてない人間の2倍ほどであるためそれをしてしまうのも無理はない。逆に海人は小太りな体系をしているくせに小食であるなぜなら彼らは心と心でキヅナを通わせ思ってくれることこそが彼にとっての一番の栄養であるからだ。ご主人様と一緒に少しの量の食事をとるだけで海人は必要な栄養を手に入れることができるまた海人は魔力を栄養にするタイプの生き物であるため海からの力をもらうとされているが極限状態では海も力を失っているためそれはできない。皆は気になったのではないかなぜ海人は愛されてないのにご主人との食事で栄養をもらうことができるのかとそれの判定は実はご主人の思い関係なく海人がご主人を思うことで増やすことができるエネルギーなのだ。だが海人は極限状態では人間やエルフなどの主人の場合食料にされ少しずつ食べられていく場合が多い体は時間がたてば再生するため貴重な永久食料となるだろう。しかも海人はご主人様に絶対の忠誠を誓っており歯向かうことができないのだ。だから海人は終わらない拷問に精神がやられ歯向かう個体も時々出てくるがそのころには海人は弱っているため殺されて喰われてしまうのだ。なぜ殺すのかというと海人がご主人を思っていないとその効果は発動しないためもうすでに用済みであるからだ。であるためご主人に仕えている海人は長くは生き延びることができない個体がほとんどであるが賢く海人を操ることができる主人もいるはずであるため割と長い期間誰かに使える海人は存在することになるうえ海人はすぐに赤子を生むため割と誰かに使える海人もしぶとく生き延びると思われるためその時点で魚人よりも種の存続力は高いと思われる。それと後もう一つの村にいる海人の場合は海から力をもらい生きているため長く生き延びることができるだろうほかの者が攻めてきても集団魔法や絆の力でその時だけの強化がかかったりしてなんやかんやしぶとく耐え抜くためそこは問題ないと思われるが氷河期のようなものが訪れた場合海人は氷が弱点であるため壊滅も時間の問題だと言えるだろうあとそれと少しの食料はどうするのかというとほかの種族を狩っても足りなかった場合やすでにその周りに生き物がいない場合海人は儀式を行い選ばれし海人を皆で祭りその海人を海の炎で焼き周りでキャンプファイアーのように囲みながら儀式を行うそうだそして儀式を行い海の炎の慈愛を受けた幸せなる海人はとても栄養価の高い食料となり(普通に食べる栄養の20倍ほどに膨れ上がる)皆の命をつなぐのだという。なので魚人よりも海人のほうが極限状態では生存力が高い。

技についての説明
1.海人が使える基本的な技
魚人は海人が使える基本的な技はほとんど使うことができる海の加護や絆パワーは使うことができないが戦闘の技は使用することができる。またそれに近しい技上位互換などに置き換わるものにあるかもしれない

使える技の例
海の裁き
海のガーディン
真っ向勝負
トライデントでの攻撃

使えない技の例
かばう
絆パワー

2.水中殺法(魚人式)
この技は水中じゃないと使えない技だ。水中の敵に向かって強力な攻撃をを食らわせる魚人が得意としている恐ろしい技だ。同じ名前の技が多いが使うものによって攻撃方法が異なることが多いそもそもこの世界観同じ名前の技でも使用者によって結構違ってくる。この技の強さは魚人の使う海の裁きよりも強力な威力を持っており奇襲を仕掛けるときに素早く相手に近づき使用することが多い。あと近接攻撃であるため魔力効率も結構いい。あとこの技は人間でいうところの武術のようなものであり人の形をしたものを殺すための技となっているためそれに関しては最強クラスの強さと安定性とコスパを全て併せ持った技である。

3海鮮パワー
これは海鮮の力を使い攻撃をする技である。この技は遠距離攻撃であり,触れた相手の1部を魚に帰ることができる。だがこの技は魔力効率がものすごく悪い。魚に変える攻撃を使ったとしてもダメージを受けたところが魚に代わっていく仕組みであるため魔力で動いているタイプではないモンスターなどには効果がほとんどなかったりするため意外と使いどころが少ない。効かない敵は機械生命体や自分よりも強いモンスターには聞きにくかったりする。逆に海人やエルフに対しては効果が大きくなるあの気持ち悪い海人が愛らしい魚となるのだ魚人にはどんどん海人を魚に変えていってほしい。それと物理攻撃が利かないゴーストなどにもダメージを与えることができる。

4魚人砲
これは水属性の弾丸を飛ばす魚人専用の技であり,これは強力な威力を誇るわりに消費魔力は少なめである。属性は水属性である。魚人の遠距離攻撃のメインウェポンである。

5魚雷
これは雷属性のミサイルのようなものを発射する技で一度に複数発射することができ,相手に着弾すると爆発する。この技には麻痺効果がついているため泳ぐことのできないものが当たってしまうと麻痺してそのまま海におぼれてしまうことや深海に引きずり込まれることもあるため不意打ちでこれを食らってしまってはたまったものではないあとこの技は魚人砲よりも少しだけ威力が高いが魚人砲のほうがDPSが高い。あと魔力効率も魚人砲のほうが上。

6自術海鮮
これは全ての海鮮の力を解き放ちすべての魔力を消費するのと引き換えに協力な範囲攻撃を繰り出す技だ!!ぞくせいはもちろん水属性魔力の消費効率は魚雷と同じくらいで瞬間火力は一番高い技である。この技はとても広範囲を攻撃できる技であり味方にもあたってしまう技である。だが魚人は意外とねちねちと深読みをするためなかなかこの技を使おうとしないが魚人を怒らせると激しく怒り散らかした後に長い前置きを言って「自術海鮮!!」と大きく怒鳴ってからこの技をぶっ放すこととなるもちろんこの技をまともにくらってしまってはあのセシルさんでも相当な損失を被ることとなるのであろう。だが,お前がある程でありなおかつ140以下の魚人であれば仲間が周りにいるところでこの技をうまく使わせることができればどうし撃ちをさせて楽に倒すことができるだろう。セシルさんは恐らく魔力のバリアを即時に張るためたいていの場合少しのダメージで済むと思われるが,あのセシルさんがダメージを受けること自体が珍しいのだ。

pixiv魚人の画像↓


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