4/20 ドサクサ日記

今週末はしっかり休息できなかったようですね。

土曜日、私は中学時代の友達ライブを撮影しに、私の会社の近くのバーに行きましょう。
彼女は誕生日が好きなようで、特別ちを込めてプレゼントを用意した。何を贈るか考えて、お金を使ったように見えずに心を込めた贈り物になるようにしようと思いました。それで私は自家製の梅酒を送りました。自分で作ったものは心がこもっているでしょう、特別に買ったものではないし、本当に賢明だと思いました。ただー一本の酒だとちょっと物足りないかな、カードも作りました。表面のデザインは結婚式の招待状のようで、裏面にはポラロイド風の写真があり、彼女のために撮影した写真を使いました。まだあまり知り合いではないので、あまり多くを語るのは変だと思い、短い「お誕生日おめでとう」の一文にしました。私らしいスダイルだと思います。私は話すことがないわけではないけれど、今それを言うのはちょっと恥ずかしいと感じます。彼氏が私の言葉を聞きたいときには、心の中の想いをもう少し伝えようと思います。

私にとって、贈り物は驚きと特別な存在でなければなりません。もし用意したものがそれほど特別でなければ、贈りたいとはおもわんないかもしれません。

彼女が私の気持ちを感じ取ってくれることをお願いします。少なくとも私に気づいたくれれば嬉しいですね。


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