4/28 ドサクサ日記

過去の出来事を思い出した。元彼女が私に歌ってくれた一曲についてです。その歌は元彼女ではなく、その歌を思い出しました。その曲は「我睡不著」という名前です。自分自身についてのこと、私が望んでいること、私が一番欲しているもの、私の一番弱い部分についてです。
たぶん、私は多くの人が羨む才能を持っていますが、私が本当に欲しいものは、世の中の誰もが簡単に手に入れられる最もシンプルな幸福です。

「狼と香辛料」の中のホロが好きです。

誰にでも心を開くと、ただ傷つくだけだろう。今の私そう思います。相手はあなたのことを知りたいは思ってもいないのに、あなたは自分勝手に話している。本当に愚かだ。

私は、心から私を気にかけてくれる人がいることを期待しています。私の奥深くに隠された真実を見抜いて欲しいです。実際、それを見つけることは難しくないと感じています。私のすべてを理解することを望むなら、その扉に触れる方法があります。

その人は賢い人でしょうか、美し人でしょうか、優し人でしょうか。実際、私の心に自発的に入ってくれるなら、誰でもいいのですが、私はそうした人々がこれの特徴を持っていると思います。

私は自分の真心をよく捧げていることに気づきましたが、自分に真心で接してくれる人を切望しています。だからといって、他人に私の心を開くように積極的に求めるのは間違っていると思います。

あの時、前の彼女とカラオケに行ったとき、わたしは胃腸炎でまた酔っていました。家に着いてから、彼女が私を抱きしめ、私は涙を流しながらずってありがとうと言いました。他に言葉はなく、ありがとうとだけでした。彼女にとっては、彼氏の世話をすることは一番普通のことかもしれませんが、私にとっては、こんな普通がどれほど欲しいか、でも決して得られないものでした。ただ、感謝するしかない。






有一次我和前女友去唱歌,我腸胃炎又喝醉了,到家之後她抱著我,我留著眼淚不斷說著謝謝,沒有別的話,只有謝謝。可能對她來說,照顧男朋友是最平常的事,但對我來說,我多麼的渴望這樣的普通,卻從來都得不到。只有感謝。

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