地球の環境は、どういう価値観(思想)で創られているのか (ほぼ書いてる人の想像ですw)
久しぶりに、私が勝手に思っていることを書きます(笑)
なお、正しいかどうかなど全くもってわからないです。
ご了承ください。
(読んで気分を悪くされた方がいたら、すみません💦)
地球は「異なる役割がバランスをとって調和する」的な思想でできているのでは?
ということで、「地球の環境は、どういう価値観(思想)で創られているのか」という話です。
その中の1つとして「異なる役割がバランスをとって調和する」的なものがあると、私は勝手に思っています。
例えば、「大人と子ども」「海と陸」「男と女」「老人と若者」などですかね~。
もっとあるでしょうけど、こういう「分かれてるけど、どっちも大事やろ」的なものがバランスを取っているのが大事なカンジの考えと言えると思います。
根拠は…正直コレというのはないですが、今まで見てきた話とかを総合的に考えて「こういう思想でいってるなぁ」的に感じています。
最近読んだ記事で、こういうのがありました。
ちょうどよいので例にしときます。
この記事の話をした人が何を言いたいかというと「世界には大事な要素がいくつかあるのじゃ」「大まかな人種ごとに、得意分野の要素があるのじゃ」という話かと思います。
この話がどの程度までホンマかは、正直私にはわからないです。
ただ、「こういうカンジで、役割の違う人たちがいるけど、どれも大事なのじゃ」的な考えを感じ取ることはできるかなぁと思います。
なので、こういうのが大事
ここまで書いた内容を踏まえて、そういう「異なる役割がバランスをとって調和する」的思想で地球という世界ができているのがホンマだと仮定すると、「違う役割の存在を大事にする」みたいなことが大事なのではないかと思います。
なので、むやみに違う役割の人たちをコケにしたりするのは良くないカンジですかね。
(まぁ、例のワル組織のように、許容してはマズイものもあるので、難しいですが。)
「団結が大事だ」みたいな話をよく聞くのは、そういう部分もあるのだと思います。
これを読んでいる方々ならわかるかもですが、例のワル組織がやっている一環は、「このバランスをぶっ壊す」ことだと思います。
「違う役割の人々が対立するように仕向ける」みたいな話とかですかね。
また、上で引用した記事の話がホンマやとしたら、「大事な役割の1つを持っていたアメリカ原住民の人たちをボコボコにすることで、バランスをおかしくする」みたいなのも該当するかもです。
それとは異なる価値観もあるのでは?
ここまで、「異なる役割がバランスをとって調和する」的思想について書いてきました。
これはこれで、1つの価値観として成立しているのではないでしょうか。
だから、これでいいと思います。
ただ、私の中でもう1つ思うのが、「調和する」へのアプローチについて、別の思想があってもおかしくないかなぁ…ということです。
上に書いた「分かれてるけど、どっちも大事やろ」というところ、こういう風に思わないでしょか?
「どれも大事なんやろ?なら、分けないほうがええのでは?」と。
正直、私個人は、この「分けない方がいいのでは?」思想の方が強い気がします。
なので、こういう風に「大人と子どもに分かれてるの、どうなの?」的なカンジがでてくるのかもですね。
「いちいち役割を分けてるから、その間隙をワルに狙われるのでは?」とか「エネルギーの強い土地とかを定めたりせずに、まんべんなくあるのがいいのでは?」とかもですかね(笑)
#暴言スマソ
こういう風に書くと、私が「地球では主流ではない考えの持ち主」的なカンジになってきた感があるかもです。
まぁそう思うのやから仕方ないですわな。
#コイツ開き直りやがった w
ただ、もしここで述べてきた話がガチであるとすれば、私個人的には「分けない方がいいのでは?」の考えでいきつつ、「異なる役割がバランスをとって調和する」考えの人たちも尊重した方がいいのかもですね。
特に、地球を創ってる思想とは違う思想ということなら、余程の事態にならない限り、あまり余計な手出しはしない方が賢明なのかもですし(笑)。
#そういうことで大師匠に託す ww
よくわからんかもしれない話で、失礼しました(笑)
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