どうして多くの人は目覚めないのか 私が勝手に思ってること
なるべく多くの人に目覚めてほしいけれど
これを読んでいる方には、「新型コロナのパンデミックの嘘」「悪の組織が牛耳ってる」などのことを多くの人に知ってほしいと思ってらっしゃる方も多いと思います。また実際に様々な活動をなさっている方も多いでしょう。
この点について、私の勝手に考えていることを述べたいと思います。
以前に書いたこれらの記事と被るところも多数です(笑)
なお、ここで言う「目覚めている」は、今までの記事で定義したのと同じく、「『悪の組織があって、偽パンデミックなどの悪事をしている』ことを大まかでも本当だと認識している」という意味で使っています。
いつも通り、私の勝手な思いです。いろいろと異論はあると思いますが、ご了承ください。そして、ぜひご自身の意見を大事にしてください。特に確認用のない見えない世界についての意見も含んでいるので。
ワルがいる限り、多くの人は目覚めないと思う
まず、これに対する私の基本的なスタンスは、「ワルがいる限り、大多数の人は目覚めない」です。
前にも書きましたが、おそらく見えないワルが操作を行っており、現状で多くの人が目覚めることは実質的に不可能だと考えています。
これについて、今回は例えを用いて述べていきたいと思います。
この世を池に例えると
まず、この世界を池に例えたいと思います。
ワルのいない正常な世界であれば、おそらくこういう仕組になるのだと思います。
前に述べたように、「我々は本来、見えない世界の住人だ」と私は考えています。
そして、地球はいわば、新たに増設された世界です。そして、その増設された世界からも、見えない世界にある我々の根源的なものとつながるようになっているのだと思います。これは、いわば綺麗な水と例えられるのではないてしょうか。(ここでは、水をこの世界に満ちるエネルギーみたいなものと捉えていただければと思います。)
ワルが汚れた池にしてしまった
そして、これをワルがこういう仕組に変えてしまい、汚れた池にしてしまったのだと思います。
要するに、こんなカンジでしょう。
(1)悪いエネルギー(ここでは「汚水」)を注ぐパイプを設置
(2)綺麗な水が出てくるパイプにシャッターを設けて、流入量を減らす
地球で生きている人々は、いわば池の魚です🐟。
池がものすごく汚れた水になってしまって、もはやボロボロです。
いくら小手先の対策しても効果が薄い
このような状態の中で、死にかけの魚に少し綺麗な水(目覚めるための情報など)をかけたところであまり効果は見込めないのではないでしょうか。
今の時点で目覚めている人というのは、要するに他の魚よりも汚水への耐性があったか、綺麗な水の流入口に近くて、汚水の影響が少なかったというだけだと思います。
例えば、アユとヤマメは姿が似ていますが、水の汚れに対する耐性で比べると、アユの方が高いです。要するに、今目覚めている人はアユだっただけです。
ちなみに、私が目覚めてない人をあまりコケにしない方がいいと思うのは、こういう理由からでもあるのです。
「ヤマメがアユよりダメ」なんて、そんなハズないですからね💦(好みの問題はありますが。)
また、「目覚めろ」と言うのは、既に汚水にやられている魚に「ちゃんと泳げ」と言うのも同然な、酷な話ではないでしょうか。
解決策は2つ
この汚れた池(地球)を解決するのに、方法は2つあると思います。
(A)増設された汚水パイプを止めて、綺麗な水パイプのシャッターを撤去する
(B)池は放棄して、池の魚を強制的に取り出し、元の綺麗な水タンクに持っていく
個人的にオススメは(B)ですが(おいっ💦w)、良い側がいるとすれば、これは採用していないと思います。これだと地球そのものを廃棄処分ということですからね。(B)を実行していたら、とっくに地球はなくなっているでしょう。(個人的には即効性があっていいと思うのやが…。「さすが破壊者」とか言われそうw。)
ですので、私的には、良い側は(A)の作戦を実行していると思います。
この(A)は時間がかかると考えられます。
(A)を実行→池の水が綺麗になる→魚がある程度回復する
の段階になってはじめて、ほとんどの魚は目覚めることができると思えるからです。
今できること
ということで、良い側がいるとすれば、「池が綺麗になるように活動しているのではないか」という話を述べてきました。
汚水を注いでいるのはワルでしょうから、そのワルにご退散願わないと、汚水は止まらないわけですね。そうしないと、最初の段階もクリアできない。
ですから、私としては、「できる人は、こういう活動がちゃんと成功するように支援する」がいいと思います。
(これについては、また別記事できればと思います。少しだけ言うと、「あまり負のエネルギーを出さない」とか「祈る・瞑想」とかは大事だと思います。)
また、あまりにも話を聞いてくれない人(ダウンしている魚)は、いったん置いておいて、話を聞いてくれる人(まだかろうじて泳げる魚)を手助けしたりするのに集中するのも、1つの手だと思います。
1人の人ができることはそれほど多くはないですが、ぜひ効果のある活動をしたいですからね。
かなり独善な内容で、すみません💦(笑)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?