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「聖なる科学」読み聞かせ📖もんぱちツイキャス


「聖なる科学」第7回2023年12月13日(最終回)
第4章




「聖なる科学」第6回2023年12月6日
第3章の続きです☺️




「聖なる科学」第5回 2023年11月29日
3章



「聖なる科学」第4回 2023年11月22日



「聖なる科学」第3回 2023年11月15日
1章スートラ・7節・10~18



「聖なる科学」第2回 2023年11月08日
1章スートラ・1節~6節



著者照会「あるヨギの自叙伝」の序文より──


かって私は、…スリ・ユクテスワ・ギリに面会する機会に恵まれた。この聖者
の肖像は〔「聖なる科学」の表紙〕、拙著「チベットのヨガと密教」にも掲載してあるが、私が彼と会ったのは、ベンガル湾に臨むオリッサ州のプリであった。

海辺近くの閑静な僧庵の長として、若い弟子たちに霊的訓練を施していた。
スリ・ユクテスワは、態度や声の穏やかな風采の立派な人で、彼の信奉者たちがすすんで崇敬するに値する人物であった。
彼を知る者は、彼と同じ社会に属すると否とにかかわらず、誰もが最高度の尊敬を払った。

私は、彼が僧庵の入口に立って私を迎えてくれたときの姿──脱俗者のしるしであるサフラン色の僧衣をまとった、背の高い、姿勢の良い、いかにも行者らしい姿──を、今でもありありと思い浮かべるっことができる。

頭髪は長く、いくぶん縮れ、頬には髭を生やしていた。体つきは逞しく、がっしりしていたが、それでいてスラリと形良く、どの足どりには力がみなぎっていた。

彼の住んでいた聖都プリは、有名なジャガンナート寺院のある所で、ここは毎日、インド各州を代表して参詣に集まる敬虔なヒンズー教徒があとを絶たない。

1936年、スリ・ユクテスワが地上における勤めを果たして、かりそめの肉体の目を閉じたのは、このプリであった。

スリ・ユクテスワの崇高な人格と神聖さについて証言することは、私の最も喜びとするところである。

オックスフォード大学教授
文学博士 理学博士 W・Y・エヴァンスウェンツ



「聖なる科学」 第1回 2023年11月01日

序文、出版部記、序章


著者:パラマハンサ・ヨガナンダは、その著書「あるヨギの自叙伝」の中で、師スワミ・スリ・ユクテスワについて次のように語っている──

「先生は、聖典の比類なき注釈者だった。私の最も幸福な思い出の多くは、先生の講話に関するものだった。……どの言葉にも英知が彫り込まれており、その表現法は、崇高な自信に満ちた独特のものであった。
私は、スリ・ユクテスワのような話し方をする人にはまだほかに出会ったことがない。
先生は自分の考えを、まず精巧な判断の秤にかけ、それからおもむろに口された。すると真理のエッセンスが魂の香氣のように流れ出て来て、周囲の者の体内にしみ通ってくるように感じられた。
私はいつも、自分が生ける神の化身の面前に居ることを意識せずには居られなかった。そしてその崇高な神性の前に、おのずと頭が下がるのであった」

「先生は自分を誇示するようなところが全くなかったので、周囲の人で、先生が超人であることを知っていた者はごく稀だった。……世の師と呼ばれる人たちの中には、奇跡についていろいろ解説しながらも、自分では何一つそれを行えない者が多いが、先生は、ほとんどそれを口にされなかった かわりに、人に氣付かれないような方法で随時これを行われた」



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