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母上、入れるか?否か?


昨夜、夕食後に大好きなじゃがりこを食べようと
蓋を開けてみたら・・



なんかいいこと起こりそうな運勢(?)をいただいた私です('ω')ノ。

そんな初体験の運勢をいただいた私。
母上からも、初めての話を聞きました(*'ω'*)。

我が母上の
「この人の歌!素敵(*'ω'*)!」
「この人、売れそうやね♪」

という予感めいたことがかなりの確率で当たりタイプの人なのですが、
ご本人は、恐ろしく・・・いや!超絶!と言った方が良いぐらいの音痴・・・(´・ω・`)、ならびに、リズムが取れない・・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾。

そんな母上が、まだ高校生の頃、学校の音楽の先生が
「合唱団を作るから皆の声をひとりずつ聴きたい(`・ω・´)!」
っと言い出したことがあったそうです。

そして放課後を利用して、音楽の先生の元に時間がある生徒から、合唱団に入れるか?否か?
のテストを受けることになったそうです。
母上は、帰宅部だったので、その話が出た翌日の放課後に
すぐに、音楽室に(*'ω'*)。

そこで音楽の先生のピアノに合わせて、教科書に載っている歌を歌ったらしいのですが・・・
音楽の先生・・・歌い出し部分で
「はい!ありがとうございました(*'ω'*)♪」
と言われたので母上は、
「早かったなー(^∇^)♪」
と思いながらも、そのまま帰宅したらしいのですが・・・

この話をした母上曰く
「大人になってわかるんだけど、先生は少し聴いて「こりゃ、ダメだわ( ゚Д゚)」と思ったんだろうね(*'ω'*)♪」
っと言っておりました(=゚ω゚)ノ。

しかし!
私は、そんなことをいうけど決して自分を卑下することがない母上が密かに大好きだ(=゚ω゚)ノ。
言われたことには、とにかく全力!
しかし、それでも出来なければ、仕方あるまい。
と出来る人に場所を譲る!

「できないことは、できないもん♪出来ることは、精一杯する(`・ω・´)!」

ということを心に常に持っている母上は、男前(=゚ω゚)ノ。

はて(=゚ω゚)ノ?
私は、母上の音痴話から何処に着陸したんだ(*'ω'*)?!

まさかのサポート!今後の活動に使わせていただきます(´∀`)