母上はなんでも知っている('ω')ノ。
子供の頃、近所のタバコ屋さんに父上タバコを買いによく全力疾走していた私です('ω')ノ。
縦に高く飛ぶ癖に、何故か俊足という訳の分からないボディと共に生きております(*'ω'*)。
この身体は意外とお気に入りなので、まっいいか(*'ω'*)♪
さて、話はぐるーーーーんっと変わって子供のころのお話。
学校が休みで父上もお休みのときなどは、車で1時間かかる父方の祖父母のお家や、街にお買い物に出かけたり家族全員で父上が運転する車に乗って出かける機会が多々ありました(*'ω'*)。
住んでいたところが田舎だったので、街に行くと帰りにミスドで10個ぐらいドーナツを買ってもらえるのも嬉しかったああ(*ノωノ)。
そして、そんな日の帰り道のお決まりは、、、車の後部座席で疲れていつの間にかよくウトウトとしていた。
でも、なんとなーく車のカーブする感じや、段々と整備されていない道に入る感じからお家が近いこともわかっているのですが、もう動く気力のない私は、お家について母上に
「着いたよ!起きて!」
と言われても、知らん顔を必死で決め込んで諦めた母上によく運んでもらっていました('ω')ノ。
最近、その話をしたときに母上に
「そんなの知ってるわよ(*'ω'*)。お口が笑ってたもん('ω')ノ。」
らしい・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/。
「何で運んでくれたん?」
と聞いてみたら・・・
「もう、面倒じゃない(*'ω'*)♪。運んだ方が早いかなって♪」
母上・・・嘘でもいい!!!
愛があるお答えplease(ノД`)・゜・。
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