流石、母上(=ﾟωﾟ)ﾉ。

↑５５１の豚まんが大好きな母上とこよなく映画を愛する父上の間の子として、産まれた私です('ω')ノ。

只今絶賛無職中の為、有り余る時間を利用してnoteを毎日アップしているのですが昨日、何げなく読み返してみたのですが・・・うん！

文章が稚拙(´；ω；`)ｳｩｩ。

まあ、書きたいことをツラツラっと書いてるから気負わず書こうと思います('ω')ノ。←切り替え早っ(´◉◞౪◟◉)！

フォローしてくださってる皆さんや気になる記事を読むのも楽し(*'ω'*)♪

今日は、天然だけども・・・の母上の話。

私は、子供のころから人見知りが尋常でないぐらい激しい上に集団行動が至極苦手( ﾉД`)・・・さらには、本音と建て前が通じない、融通が全く利かないという

「人間界で生きていけるんですかあ(・・?？」

と言うぐらいの性格。

そのためしでかした事件は数知れず(=ﾟωﾟ)ﾉ。

例①「幼稚園脱走事件。」→「なんでこんな集団で同じことせんといけないの(´◉◞౪◟◉)？」
と思った私が勝手に自宅まで帰る。

例②「一緒にトイレに行かない事件。」→小学生女子あるあるの「一緒にトイレに行こう(*'ω'*)♪」と誘われた際に、
「個室まで一緒に入るんか？一緒にってそういうことだよ(｀･ω･´)！」と誘ってきた女の子に言い泣かせてしまう。

そのたびに幼稚園や学校に呼び出されていた母上(>_<)。

しかし、母上は私を叱ることは無かったし、当時、仕事人間だった父上に巻き起こした事件を話すこともなかった。

代わりに以前、こちらでも書いたように「ひとりで生きていけるように手に職をつけさせねば！」

と、ピアノや書道などを習わせたり何とか私の特性を伸ばす方向に力を入れてくれた。

結局、ピアノや書道は自分が興味がなかったのですぐにやめたのだけれど辞めると言っても無理強いして引き留めることもなかった。

最近、母上に

「なんですぐに、辞めさせてくれたん(・・?？」

と聞いたところ

「うーん(*'ω'*)。そうねえ、だって好きじゃないことを続けるのってお母さんが、嫌だもん(*'ω'*)♪。無理ｗｗｗ。」

なるほど(; ･`д･´)！！！

母上らしい回答('ω')ノ。

そんな無理強いをしない母上のおかげで今の私は、形成されている気がする。

今年の母の日には、母上が大好きなスイーツでもこっそり準備しようかとネットを毎日、漁っている私でした(´◉◞౪◟◉)。

「いや('ω')ノ、就職が一番のプレゼントじぁねえ(; ･`д･´)？」

と身体に矢が刺さることは、言わないでくださいませ(=ﾟωﾟ)ﾉ。←絶賛探しております(｀･ω･´)！！！