ミルクをあげていると当方の直腸に来訪者あり、「我、屁也」とあまりにも堂々と言う為、一瞬通しそうになるも、熟練の門番が止める。安心した束の間、来訪者が狼藉者に代わりひと暴れふた暴れ、顔面蒼白になりつつ、タッチの差で赤子がミルクを飲み終えゲップと寝かしつけを行いトイレへ。肝が冷えた。

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