民主主義、選挙のあとは資本主義
こんばんは。noteの多様な意見の懐の深さに甘えて、ちょっと参議院選挙のことをお話したいのです。
どこの党がどうとか、野暮なことは言いません。政治のシステムについてのお話です。
選挙は民主主義の有権者一人一票、その後の行政運営、政治運営は、株式資本主義に似た、政治家さんにお金と社会的な力を貸す一部の人のための政治を行うという日本の政治、行政機構。
なので、ここで特に18-30くらいの若い方は、めんどくさいとか、かっこいいとか、じゃなく、日本社会、日本の政治に世代として、影響力を残すためにも、誰に投票しようといいので行ってみてください。政治家の方が恐れているのは若い世代の高い投票率なので、色々変わると思います。
私は先に参議院選挙期日前投票してきましたが、もう候補とか党とか多すぎて、訳わかりませんでした。40歳のいい大人がこうなのですから、若年層、古臭くてアナログで分かりにくい投票、めんどくさいと思います。
めんどくさい投票をめんどくさくなくしろーの意見も投票して若年層がマジョリティになっていかないと、声も届かないので、ちょっと若年層の投票率をあげて、色々な人を驚かせてくださいね。
あと、日本が世間話で政治の話をタブーにした世代はどこでしょう。第二次世界大戦中かな。それも日本を後退させてますね。
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