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Skoop On Somebody Live at YOKOHAMA thumbs up

たかたんとかよたん、二人で、SKOOP ON SOMEBODYの横浜thumbs upであったLiveの昼の部に参戦してきました!

100人くらいのハコ、テーブルに座るスタイル、ワンドリンク制、横浜らしい港町感溢れるライブハウス、お三方が待っていた横浜ライブのスタートに居合わせられて幸せ!

たかたん、かよたん、チケットの席番号を見ながら、自分の席を探すと、びっくり!ステージの目の前の特等席!KO-ICIROさんの1.5m前、TAKEさんの1m前にたかたん陣取ることになりました。

もう始まる前からその近さにたかたん緊張。一番先頭の席でノリノリになってライブ盛上げたんねん精神と悪目立ちしないように良い子にしてなきゃ精神が自分の中でぶつかり合う、Live客ででこんなに力んでるやつはいないだろうという、たかたんでした。

お三方の登場!かよたんはライブが始まる前にハイタッチしてみたら?とけしかけてきましたが、そんな雰囲気では全く無く、かよたんにしなくてよかったじゃんと確認し合いました。

一曲目から、TAKEさんの手が自分の50cmぐらいにあって、KO-ICHIROさんの電子ピアノの演奏している指先がはっきり見えて、KO-HEYさんの右指に巻いてある名誉の負傷のテーピングが見えて、感動と緊張。野上さん(KO-HEYさん)、さすがラジオパーソナリティやわあ、武田さん(TAKEさん)、目がつぶらでスーツも決まってて靴もめっちゃいいの履いてはる、松本さん(KO-ICIROさん)、サングラスの奥の目をじっと見たいけど、のぞきすぎたら怒られそう、という感じの序盤の印象でした!

3曲終わって、MC、軽やかにTAKEさんとKO-HEYさんが話します。KO-ICIROさんが会話に入ってないとすかさずTAKEさんがKO-ICHIROさんにMCの時、時々パソコンのスクリーンセーバーのようになるから、ということで、TAKEさんがたかたんにKO-ICIROさんをマウスで動かして軌道させてなと指名され、1胸キュン!まさか憧れの方にお声がけしてもらえるとは!!!もうテンションと緊張マックスです!

その後演奏は進み、次のMC、TAKEさんのKO-HEYさんとKO-ICHIROさんとの絡みですが、TAKEさんがステージを降りて、KO-ICHIROさんの電子ピアノと赤い靴下をツッコミ。TAKEさんがその時に自分の目の前20cmにいて、こんなことが起きるのか!!ともう泣きそう。

さらに順調に演奏は続き、お三方の演奏で会場は大盛りあがり!TAKEさんの歌いながらのステップもかっこいいし、KO-HEYさんのカホンのシンバルを叩く思いっきりがかっこいいし、KO-ICHIROさんのサングラス下の目線を見ようと思ったら見れるけど見たら失礼だよなーと思って。とにかく近くて目線がどこにやっていいのかふわふわしてました。

そして事件はやってきました。会場のボルテージは最高潮、みんな立って曲を楽しもうじゃないか、となり、全員椅子から立ってお三方の演奏を楽しんでました。大体のS.O.S.の曲を知っているたかたん、この2曲はKO-ICHIROさんのエロピソロがあるじゃないか。こんな図体のでかい男が前にいたら会場の皆さんにKO-ICHIROさんのピアノプレイが見えないじゃないかということで、ひざを曲げかよたんと同じ158cmの目線で2曲演奏を楽しみました。

その後です!!忘れもしない、TAKEさんが「前の男の人なんやけど、みんなが見えるように、膝をぷるぷるさせてかがんでくれて。こういう気配りって今の世の中にはかなり薄れてきたからね」と言ってくださり、たかたん、TAKEさんから直々にお褒めの言葉をいただき、有頂天と緊張MAXでした。

もう、TAKEさん、KO-HEYさん、KO-ICHIROさんと目が合うだけで幸せなのに、認識されて、取り上げてもらって、これは毎日Skoop On Somebodyを聴いてるたかたんには人生最良に近い日になりました!

もう、たかたんとかよたんにも夏の思い出になった、素敵なLiveになりました!

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