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ユンジンによる I ≠ DOLLとI'm a Messの解説 (FIM-LOG 字幕書き起こし)

LE SSERAFIMのHUH YUNJINが自身で作詞作曲したI ≠ DOLL、 作詞で参加したI'm a Mess(仮題)*1 についてFIM-LOG内で言及。
その動画の字幕を書き起こしました。
以下の書き起こしはI ≠ DOLLを聴き、歌詞を読み、FIM-LOGをみた上で読まれることをおすすめします。


元動画にある字幕を個人的に書き起こし編集しているものとなりますので、ご理解の上でお読みください。
個人的に書き起こしNoteにまとめているため、無断転載厳禁。こちらのノートからの引用等すべて禁止。SNSでのシェア等も固く禁止します。上記全て理解した上でお読みください。

*1 上記の文ではI'm a Mess としていますが、ANTIFRAGILE TRAILER『The Hydra』後半部分のトラックについて

I ≠ DOLL の歌詞翻訳はこちら


【[FIM-LOG] 윤진 브이로그 #4 l 제니퍼의 알찬 일상(모닝 루틴🌱☕️ & 'I ≠ DOLL' 제작기📝)과 Get ready with me💄 】 より 字幕部分の書き起こし

書き起こしは以下の動画の12:35〜22:49

何をしていくのかというと 何をしましょうかね ただ少し

レコーディングをしてるところなんですよ 一生懸命レコーディングをしてるので もうすぐお聴かせできると思います
[何でしょうか〜?]
頑張りたいですね

ANTIFRAGILEを準備しながら 私の 思いなどをまた別に音楽で表現してみようと思ったんですけど
そうこうしていたら 今回 自作曲がでることになりました
外見以外にも 価値がある人なんだ 私の考えと内面にも価値があって 大事で
1を見て10を 推測するのはちょっと違いますよね?
なのでサイバーカルチャーだったり そういったことを話したかったんです

初めは英語でスタートを切りました この曲を9月1日に作り始めたんだ

思い返すとこの歌を この場所で作り始めました
[そうなんです 深夜に口ずさみながら…]
「人形」と 「アマ」という単語が 頭に浮かんだんです
[韻を踏むのが楽しかったです]
私は人形じゃないのに そんなことを思って
「人形 アマ? お〜?」
[No angel! No Goddess]
私はこういうのがすごく好きなんですよ こういう発音が 音が少し似てるものが
[ワードプレイ?]
すごく好きなんです なんて言うのかな 英語で言うと
ワードプレイ? そう言うと思うんですけど ワードプレイが大好きなんですよ アイドライズとアイドルアイズ タイニーウエストとプリティーフェイス
[韻を踏むのが好きなんですw]
こういう話がたくさんあるじゃないですか
ただ ビジュアルも
本当に正直に言って 人に見られる職業ではあるので完全には 無視できる 省略できるそういう 部分ではないので
[他人の視線 評価を受け入れる という意味です]
ある意味 ただ 受け入れて やらないといけない職業ですが
[でもだからと言って内面が大事ではないわけじゃないので]
それを この職業とアイドルというものを 圧縮してビジュアル1つで評価するのは すごく惜しいと思っていますし 残念だと思うんですよ
なのでそういう話をたくさんしたような気がします

今回はギターもトラックもない状態で ただ座って書いたんですよ なので本当にこの歌こそ 歌詞から始まった そんな曲だと思います
[歌詞から始まった曲!]
私は 「Raise y _our glass」を作ったときはピアノに座って 書いてたと思うんですが
[ピアノに座っちゃダメじゃん(汗)]
今回の曲は楽器を使わずに ただ歌詞からメロディーが頭に浮かんだような気がします
「生意気だと思われたい気もする」 こういう言葉は 本当に生意気だと思われたいわけではなくて
私もときどきは 大丈夫だったらいいな
[表情で他人の状況や状態を]
[全て把握することはできない ということですよね]
毎日 きれいではいられない「I'm more than just your pretty face」「あんたは知らない」「昨日は人形みたいといわれ 今日はこのアマと言われる」「When all they see is vanity」「The pick apart my body」「And throw the rest away」
そんな内容です! はい それからこれが発展して 歌い出しを書くことになったんですけど
言ってたじゃないですか 私の考えを反映して 実際に私たちが歌詞を書いたりもするんですけど
思ったよりそういう部分が 人に知られていないのが残念だなという 知ってもらえたらなという気持ちから こうして強く出てみました
でもこれが全て 本当に 私が実際に書いて作業した曲なんですけど 少し大げさな部分もあるので 私のことを 反抗心いっぱいな子として 見ないでほしいなと思います
[ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ]
私も すごく か弱くて
[ロックスターとまでは…いきませんから…]
そんな感じですね 恥ずかしくなっちゃいますよね?ごめんなさい レコーディングの時も やりながらすごく恥ずかしくなっちゃって なりきってたんですよ
[自分に酔っているのかと思ったじゃん]

「They love when I'm a mess
Damsel in distress」 これは少しあれですねちょっとレファレンス
[l'm a mess mess mess mess mess]
♪I'm a mess mess mess mess mess mess mess♪
あれもお見せしないと! あれ 候補!候補歌詞もお見せしますね
[なんでそんな真剣なの(笑)]
それから残りは同じです ちょっと待っててください…!

こんにちは戻ってきました さて!私がその歌詞を また印刷してきたんですけど 「Trailer vocalic シンプル 歌詞」こう書いてありますね 「Fearless say yes we don't dress to impress」最終的にこれが入って それから「Fear less in distress」 それから「Fear less」 「Fearless」1つの単語じゃなくて2つの単語に分けて「Fear less」
「恐れはない」じゃなくて「そんなに恐れるな」「そんなに恐れていない」こう解釈ができます
「Fear less」これも「Fear less in distress not a f**king goddess」こういうのもありましたし「Don't depress just detest all part of the process」これもありました
[これはイマイチだね YUNJIN]
「Fearless take a quess
who's gonna be the best dressed?」これもレコーディングした気がします 「I'm a mess in distress but were still the best dressed」これも1つ入ってる
「I'm a mess in distress but I'm showing progress」 恥ずかしくなっちゃう
[分かる これ書きながらも声に出して言ってたもん]
「My success not the best but a working progress」これがありましたね たくさん書いてたね 7個?7個書いてるね この中から2行が 最終的に入って
レコーディングはこうやりながらやってました
I'm a mess in distress but were still the best dressed..
[ほぼ寝てるけど??]
こんな感じでレコーディングしてました
本当にほとんど 私の声が聞こえなくて 音を一番大きくして マイクにすごく近づいて こうやりながら 「Fearless say yes」という感じでレコーディングをしてました すごく面白い経験でしたし すごく価値のある経験でした 本当に
[これからも!たくさん!! やってみたいです!!]
ファンの皆さんにも FEARNOTの皆さんが その部分もすごく
[アピールです!!!][たくさんやらせてください!!]
喜んでくださって 音源が絶対に出て欲しいと 言ってくださって本当に 嬉しかったですし これからも一生懸命参加して 良い歌詞をたくさん書いてみたいと思いました
それから英語で書いたほうがはるかに スムーズでもありますし感情表現だったり 微妙なニュアンスを表現するときに まだ英語のほうがはるかに楽なんです
なので今はまだ英語で書いたほうがいいと思っていますが これから韓国語でも歌詞をたくさん書いてみたいです
なので今回 今回の自作曲を通してたくさん勉強して たくさん練習したりもしたんですけど
[ファイト YUNJIN]
それから1stミニアルバムに比べて 歌詞を書くのが少し 楽になった気がして 英語でも書く
英語 言語関係なく 歌詞を書くこと自体が少し楽になった気がして
[よかったー!…]
次の活動ではもっと参加したいなと思いましたし 意欲はだんだん大きくなってきてる気がします
みなさん私は絶対に意欲を捨てません これからももっと頑張って作業して作詞して作曲して
[love it 意欲]
FEARNOTの皆さんに かっこいい音楽を お聴かせできるように 努力していこうと思います
そうとなれば
[スクショタイム?]
今日はここまでにして
あとで また会いましょう バイバ〜イ
[Bye]



以上となります。

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