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区切りをつけて一休み

なんか書きたいなと思って書けないのは多分上手な言い回しとか秀逸な表現とかを先に考えようとしてそれで思いつかないからかけないんだと思う。
小説家でも作詞家でもないんだから別にそんなこと考えなくていいのにね。
適当でいいのよ、暇な人と俺に興味ある人が見る記事なんだから。


ちょっと前新しいワールドを上げたんだけど…↓

なんつーか、思ったより人が来なかったのと体調不良も相まってけっこー悲しい気持ちになっちゃってた。
家とか風車とか灯台とか噴水とか、ワールドに置いてあるものは自分でモデリングしたりして今までで一番頑張った自負があるんだけどこうも人が来ないと自分の頑張りが認められなかった感じがして悲しいね。

ど、どうせみんな夜空のスカイボックスに花火が上がってたり流星群が降ってたりするだけのワールドの方がいいんだろ!知ってんだからな!ふーんだ!

わーるど作りはおわり

…という冗談はさておき、努力したこととか人の反響を気にしているあたりもう俺はワールドを作るのを楽しめないだろうからもう引退だな。楽しめてないって自覚は前からあったんだけど。

2022年半ばくらいまでは普通に楽しかったんだよね、それは覚えている。純粋に楽しんでた、うんうん。

でもそれ以降から、「自分はワールド作っている人っていう認識を周りからされているから作らないとな(使命感)」ってデバフにかかってそこから数字とか気にし始めてどんどん楽しくなくなっていったかな。作っている間は楽しい瞬間はあるんだけど全体を通してみると全然楽しめてなかったかも。

人の意見もできるだけ気にしないように努めてたけどやっぱり無理だな。前の記事でもう気にしてないーって言ってたけどどうしても気にしちゃうし、評価してくれる人の気持ちは無下にはできないし。かといって気にし始めると承認欲求の沼にはまっていくし。

あと単純に作りたいものは一通り作って満足したからもういいやっていうのもある。

ついったーはうんち

それと悲しい気持ちになる原因のTwitter(X)もやめよう。以前垢消しして連絡手段として復活したけど結局手癖で見ちゃうし。あれのせいで「なんでこんなしょぼいワールドが俺のより伸びてんだ!」とか「適当な写真ばっかり伸びちゃってさぁ、俺の方が頑張ってるのに…」「こういう数字持っている人に褒められても嫌味っぽく聞こえて嬉しくねぇよ。」みたいな邪悪な考えが出てくるので良くない。

VRChatの中で褒められるのは嬉しかったりするけど、なんかTwitter見てると褒め言葉とかを信じられなくなってしまう。

最近だと他人が幸せそうにしてるのも苦しそうにしてるのも見ててつらいし、誰かのウケ狙いっぽい発言も何が面白いのかわからないし、大して面白くない冗談とかわざとらしい誤字とか当たり前のことを偉そうに言ってるやつとかetc…が伸びてたりするのも全然面白くないんだよな(末期)。

だからもうTwitterは垢消しは多分しないけどたまに気分で写真とかこういうnoteとか上げてログアウトみたいな使い方にするかな。

輝きを失ったリンゴ

承認欲求…そうだ承認欲求だ。結局は俺は誰かに認められたかったんだろうな。

ワールド作るきっかけもあまり覚えてはいないけど、少なくとも「ワールド作りを通してお友達を作りたかった。」っていうのがあったんだよな。

実際ワールド作っててたくさんお友達増えたからそれは達成できてたはずなんだけど、もっとたくさんほしいとか認められたいって気持ちがどんどん大きくなっちゃってたんだろうな。(的なことを以前の記事で書いたね)

たくさんほしいっていうのは多分安心を得たいから来てるものがあるから本当は自分はすごい寂しがりなんだろうなぁ。


たいちょうふりょう

それとなんか7月くらいからずっと食欲がなくて頭が痛くなったり疲れやすくなってだるい感じがあるんだよね。特に吐き気によく襲われてたから病院にいって胃薬とか貰ったけど全然良くならないからたぶん自律神経失調症みたいなやつかもね。

あんまり大きいストレスを感じた覚えはないけど、色々考え事とかよくしてたり夏の暑さも相まって小さいストレスが積み重なっていって調子を崩しちゃったのかもね。

心の不調も体の不調も時間が解決することだろうからゆっくり休んでのんびり過ごすしかないね。


とりあえずワールド作るのとかをやめていったん一区切りって話でした。また暗い話になってしまったし言いたいことが沢山あってごちゃごちゃになってしまった。

こまめに投稿すれば簡潔にできるんだろうけどなんか書きたいけど面倒臭いなーってなって、でも書きたいことはあるからどんどん溜まっていってしまうんだよね。

でも言いたいことアウトプットできたからちょっとスッキリしたかな。

もっと元気になってからリアルでまた新しいこと始めようかなって考えてる。

ではまた。


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