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ダンゴの3行日記

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3行日記です。毎日の記録です。
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#エッセイ

おはようございます。昨夜はブログを更新。ほんと、苦手なんですよね…。 路駐、私の苦手な言葉です https://dango.holyassociates.com/archives/206

ここんとこ、ご無沙汰 - 3行日記(2024/03/13)

こう書くと、なにやら違う意味に受け取られかねないが、ここんとこ、仕事と生活に追われて、noteがご無沙汰になっていた。と言いつつ、WordPressの更新を実験的にやってみたり、結局、なにかとすることが多くて、幸せである。

受けた刺激を発酵中

今日は、脳に刺激的で、考えさせられる文章や動画をインプットしたが、頭の中がまだまだ言語化できていない。知的興奮が抑えきれていない。 酒蔵のお話だが、後半の対談に非常に触発された。最近モヤモヤと考えていたことと同じような話をされておられ、共感しかなかった。 そして、次の「詩の時代」の対談記録。 これら2つのコンテンツに大変大変刺激を受け、頭の中で咀嚼して発酵させているような状況。 言語化できたら改めて投稿をおこします。 こういう知的興奮はとてもとても楽しいね。

顔を上げて - 3行日記(2024/02/14)

顔を上げると、紺碧の空に鋭く細い月が浮かんでいた。思わず写真に収めた。歩く人々は長細い月にはまるで関心がないようでスマホの画面を凝視している。たまには顔を上げて。ハッとする場面に出会えるかもよ。

越冬 - 3行日記(2024/1/18)

淀川を2号線で渡るとき、川の両岸に近いエリアに多くのカモが越冬で来ている。ヒドリガモだろうか。水の中に頭を突っ込み、お尻を出している姿は可愛らしく微笑ましい。ヒドリガモたちも「今年の冬はあったかいなあ」と思ってるんだろうか。

焼き立てパンが蒸籠に入って出てきた - 3行日記(2023/11/29)

今日は少しリッチなランチを。フレンチスタイルだったが、焼き立てパンが蒸籠に入って出てきたのには吃驚。確かに温かいまま食べられるし、ナイスアイディアだと感心した。そして非常に美味でした。詳しくはまた別の記事で書きます。

100回の好き - 3行日記(2023/11/28)

数日前にnoteからお知らせがあった。「スキされた数、100回達成おめでとうございます」と。地道に続けていると良いこともあるもんだ。少しでも読まれているんだな、と感じて、頬が緩んだ。

芦屋 - 3行日記(2023/11/25)

今日は芦屋を散策。芦屋、と聞くと関西では高級住宅街のイメージがあるが、JR駅周辺は案外庶民的だった。スタバ、マクド、ミスド、ドトール。その中でもセンスの良いお店もちらほら。次回はお店探訪してみよう。

カレー - 3行日記(2023/11/21)

カレーは二日目がうまい。とよく聞くが、なぜ二日目のカレーは更に美味しく感じるんだろう、煮込む時間が長くなるからだろうか、などと思いながら、野菜がたっぷり入った二日目のカレーを口に頬張る。うむ、とても美味しい。

とり博士 - 3行日記(2023/11/19)

家の近所の浜は、関西でも有数の自然の浜や干潟が残っている。春夏秋冬、豊富な種類の鳥が渡ってきたり、魚が生息している。双眼鏡でヒドリガモやセグロカモメを眺め、ここに通っていくうちに本当にとり博士になれそうな気がする。

旅の窓 - 3行日記(2023/11/18)

冷たい雨と強い風の一日。こんな日は、図書館で借りてきた沢木耕太郎さんの本を読む。旅先での写真と短文で、一瞬を切り取っておられ、旅情を掻き立てられる。私もこういう表現をしてみようかな。

解像度が上がるかも - 3行日記(2023/11/9)

3行日記を始めてからというもの、日々のトピックスというかハイライトを意識するようになった。日々の体験の解像度が上がるというか。これが、丁寧な生活、ということなのかも。

3行日記(2023/11/2)

3行日記を始めてみる。今日は各種ソーシャルメディアの改善をした日。noteのプロフィール欄にBlueskyやMastodonの設定ができたらなあ。