白紙の日記(05/09)
今日を振り返ってみたら一歩も外に出ていないことに気づいた…
明け方によくわかんない夢を2本立て続けに見て心地よくはない始まり方をしたけどもなんだかんだいい1日だった。こんな早い時間にこの日記書けてるし。
本を1冊読み終えれたのはでかい。今月の目標は10冊。10分の1達成。
次は「ツァラトゥストラはかく語りき」を読みたいというか読み始めてる。やっと手を出す気になりやした、内容は少し知ってるけど原著は初めてだから楽しみだし、やっっと本物に触れられる喜び。
ニーチェとアドラーの教え(勇気のやつ)を知ってれば割とeasy gameをできると思ってる最近。
「死」の恐怖はそれが迫らないとわからない、はその通りだと思う。けど一度経験し、乗り越えてしばらくしたらそれはまた忘れてしまうのか??
自分がどういう状況かわからない。今後死しそうな機会があればわかるのか?
生きていることに価値がないわけじゃなくてそもそもそれに価値を見出せない。0なんだよ。よくも悪くも何も感じない気がする。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?