COVID 19対策のための検討資料一覧-Sub

特に気になった記事等を、時系列に貼り付けてます。(特に整理されていません…)


実情把握

(https://twitter.com/akachanman6221/status/1276833308702203906 )


(http://tanakanews.com/200708corona.htm )


マスクを誰がつけるかによる、効果の違い

(https://www.bbc.com/news/52707461 )


(https://twitter.com/georgebest1969/status/1281472032689934337?s=21 )


(https://twitter.com/tt32768/status/1281551403752669185?s=21 )

(https://twitter.com/takavet1/status/1281711693291089920?s=21 )


(https://twitter.com/takavet1/status/1278916880141434880?s=21 )


(https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/19/050800015/051100003/?ST=m_column&P=2 )

(https://www.facebook.com/erikospassion/posts/919529545198909 )


(https://youtu.be/P_60Emw32uI )


(https://kabin.life/archives/1633 )

(https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200723-00189530/ )


(https://grapee.jp/851310 )


日本人の7割くらいは、体温が36.6℃から37.2℃の間。
10歳から50歳前後の健康な男女3,000人以上の体温の平均値は、36.89℃±0.34℃(ワキ下検温)でした。この調査によると全体の約7割の人が36.6℃から37.2℃の間に入りました。「平熱」にも個人差があって当然なのです。医学的に正しい測り方をすれば、37℃はむしろ平均的な平熱の範囲内だということがわかっています。
平熱が低い人は、37℃程度でも発熱を疑う。
人によって平熱に大きな違いがあるのですから、発熱の基準も一概にはいえません。自分の平熱より明らかに高ければ発熱だということになるのです。ですから、普通は発熱に入らない37℃程度の体温でも、たとえば平熱が36.5℃と低い人の場合は発熱のはじまりの可能性がありますので、すこし様子をみたほうがいいかもしれません。なお、感染症法では37.5℃以上を「発熱」、38.0℃以上を「高熱」と分類しています。

(https://www.terumo-taion.jp/terumo/report/18.html )

この書き方から読み取ると、平熱よりも0.5℃以上高ければ、「発熱」の可能性がある。



https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200726-00189953/


COVID-19 重症患者状況 (https://crisis.ecmonet.jp/ )


(https://twitter.com/gigir/status/1287437604518952965 )


受け入れ側のゆとり・緊張の実態把握

(https://www.covid19-jma-medical-expert-meeting.jp/topic/1121 )


コメント欄より
「自覚症状が乏しいまま重症化」することが多いそうです

Kaku Tamura 
3月4月の都内流行からの経験です。自宅療養の患者さんには十分に気を付けられてください。我々はsilent pneunomiae と名付けましたが、この疾患は自覚症状が乏しいまま重症化することが本当に多いです。電話での自覚症状の聞き取りだけでは取りこぼします。世田谷区では自宅療養中にそのまま亡くなった方もいましたし、来院即挿管という症例は珍しくありませんでした。世田谷区、東京都、厚労省と自宅療養者には特に高齢の方からSpO2モニターを配布するという話を進めていましたが、一旦小康状態になったことにより立ち消えとなってしまっています。
また自宅療養の患者さんが家庭内感染を起こす例が増えてきます。東京と違って沖縄あたりでは大家族も多いことが予想され、無視できない感染拡大になるやもしれません。注意点等の喚起もしますが、個人的には基本自宅での家族内感染を防御するのはほぼ不可能と思っています。高山先生には釈迦に説法かもですが、お気を付けを。

(https://www.facebook.com/100001305489071/posts/3128773667176119/ )


読み物として、おもしろい

(https://square.umin.ac.jp/massie-tmd/index.html )


コロナ感染経験者は医療保険の加入がかなり難しくなるそう。理由は、感染経験者の経過データが無いからだそうです。

(https://r.nikkei.com/article/DGXMZO60675140T20C20A6EE9000 )

マスクを装着した際は、のどの渇きを感じにくいので、いつも以上に意識して水分を取る必要があるという。国が呼びかけるのは、1日あたり1.2リットル、コップ約6杯分の水のこまめな補給だ。

(https://www.fnn.jp/articles/-/70543 )

(https://www.mymizu.co/ )


高温や多湿の環境では、熱中症のリスクが高まります。屋外で人と2メートルの距離がとれる場合は、マスクをはずしましょう。
マスクをつけている際には、激しい運動を避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給してください

(https://note.stopcovid19.jp/n/n72b2cb865af8 )

酸欠対策

長時間のマスク、コロナストレスで急増中の「隠れ酸欠」とは新型コロナによる日々のストレス、さらに長時間のマスク着用によって今、気づかないうちに“隠れ酸欠”になっている人が急増していdiamond.jp

(https://diamond.jp/articles/-/243242?page=3 )

横隔膜ほぐし


【1】背にもたれかからないように、椅子に浅めに座ります。みぞおちあたりのポイント(1)に両手の指をおき、3秒間で鼻から息をたっぷり吸いこみ、おなかを膨らませます。

【2】親指以外の4本の指でポイント(1)をグッと押し(肋骨の一番下の骨の内側に差し込むイメージで)、体を前へ倒しながら、10秒間かけて口から息を吐き、おなかを凹ませます。息を吐ききったら、上体を戻します。

この【1】【2】を3回くりかえしましょう。


(http://www.do-yukai.com/medical/130.html )


(https://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/104379 )


海外のcovid19感染確認アプリだと、郵便番号を入れたり、保険当局の人が見れたりする模様。日本のアプリでも、「誰か他人が見れる」ということになったら、ぼくはもう入れなくなるだろう。

(https://news.tbs.co.jp/newsi_sp/catch/20200705.html )


現状の日本での、受ける対応(人を差別しやすい人の対応)

(https://www.yomiuri.co.jp/national/20200823-OYT1T50091/ )


(https://esse-online.jp/health/233245?display=b )


(https://nature-and-science.jp/terumo/#page-1 )


Act Against COVID-19 - 医療用個人防護具の代替品 性能評価と作り方

https://covid-19-act.jp/ppe/






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