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【登場人物】竹下 大(タケシタ・マサル)(※ネタバレ有)

《出演作品》

ミッシングタイム(28歳)
哀しみが少し癒えたら(22歳)
踊る脳事件(SIDE‐A…30歳、SIDE‐B…29歳)
ソング・グッドバイ
過剰殺傷夜
ロシュ・リミット
愛にすべてを

《登場人物紹介》

鑑識課の鑑識官で煙山と同期。
演者:井下好井・井下昌城

四条とは田村家の事件(『哀しみが少し癒えたら』)で出会い、それ以後煙山とともに様々な事件で四条と関わっていく。

感情を表に出すのが苦手で冷血に見られがちだが、その内面はむしろ熱血で正義感が強い。
一方で、四条の真・四条大橋を間近で見たときのみ、感情が表に出まくる。

四条や宗助による一見無茶なお願いも快く引き受け、素早く対応してくれるので活躍こそ地味ではあるが、実は一番すごい。
鑑識なのに的場と煙山を逮捕してしまうところもすごい(『ミッシング・タイム』、『踊る脳事件』)。

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