からあげくんっておいしいよね

#今日の働けchatGDP


ある日、草壁晶はNEKODOSさんのお家(静岡)に飛び込んできました。

「DOSさん! メス堕ち絶対しないぞって決めてたけど、セフィラちゃん買います、どうかな?」

NEKODOSはブラウザでBOOTHを開きました。「買いたいと思った時が買い時で、それ以外は買い時ではない、ただの虚無の時間だよ。」

横からだみんちゃんが言いました。「セフィを購入すると、くろりーさんからからあげくん一個買ってもらえるらしいね。」

NEKODOSさんはにっこり笑っていいことを思いつきました。「バイバインは、ひとつの物体を倍に増やす薬だよ。試しに、セフィラちゃんに使ってみよう。」彼はセフィラちゃんにバイバインを振りかけました。

「よし、これでくろりーさんはからあげくんを無限に買うことになるよ!」NEKODOSさんは満足げに言いました。

草壁くんはくろりーさんの家に行きました。「くろりーさん、このからあげくん一個ちょーだい!」

くろりーさんはちょっと驚いた表情をしましたが、快く引き受けました。「いいよ、草壁くん。はい、からあげくん。」
うれしそうに頬張るだったが草壁くんはこうつぶやいた。
「静岡まで来てください。本物のセフィを見せてあげますよ。」意味深に言いました。

草壁くんは大喜びでNEKODOSさんに報告しました。「DOSさん、ありがとう! これでからあげくんが手に入ったよ。」

しかし、問題はここから始まりました。バイバインをかけたセフィラちゃんは、時間が経つごとに倍に増え続けました。静岡はセフィラちゃんでいっぱいになり、町中にあふれ出してしまいました。

「DOSさん、助けて! セフィラちゃんが増えすぎて大変なことになってる!」草壁くんは叫びました。

NEKODOSさんは急いで部屋に戻り、いろいろ考えました。「仕方ない、もう終わりや!」彼はあきらめました。

こうして「セフィラちゃん王国」という美しい国が誕生しました。


数時間後、NEKODOSさんはこう締めくくりました。「草壁くん、終わりだよ。ようこそこちら側へ。」

「堕ちてから気付く、早いか遅いかの問題だった。」草壁くんはこう言い、新たなステージへと旅立ったのだった。

このようにして、草壁くんはセフィを手に入れることができ、からあげくんを手に入れたのだった。
めでたしめでたし

その頃、すべての黒幕のセフィラちゃんは静かに笑って言いました。「発展に犠牲はつきものセフィねぇ。」
そう、彼女はこの一連の出来事を影から操っていたのです。

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