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バカ旅

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2014年9月の記事一覧

どうでしょうキャラバン in 山形 肘折温泉に行って来た 11 眼前

山形限定タオルはカゴに入れ東北キャラバンタオルと思ったら
前の客でラス1
まじかよとか思っていたら
その先のカブフィギュアは
3つ残ってる
完全に諦めていたのに
買えるのか?
箱の角潰れてるから
ワンチャンあるぞこれ
とか思っていたら
すぐになくなりやがった
角が潰れたやつも
なんで欲しいのが眼前で
売り切れる!
どんなSプレイだよw
こんちきしょー

どうでしょうキャラバン in 山形 肘折温泉に行って来た 10 デブでメガネは買えないのかよ〜

無事お神酒を奉納を終え
写真撮影と握手をし

もうやることない

グッズ買うぐらいか?

汗ダルマ親方状態だから

温泉に入るのもいいか

でも着替えもタオルもない

あーどうでしょうグッズ買えばいいのか

とか思いながら会場の周りを

ダラダラ回っていると

物販の整理番号が呼ばれた

いざ買おうとしたら

Tシャツのサイズがない!

どんだけどうでしょうファンは

デブが多いのか?と思ったのと

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どうでしょうキャラバン in 山形 肘折温泉に行って来た 9 ヒゲにお神酒

自分番号が呼ばれ、

列に並ぶ

いろいろと貢ぎ物を用意する人達

肘折温泉饅頭が多かった。

そこらへんで買って来ただろう!

甘いものより酒持ってこいよ!

と、ヒゲが怒っていた。

一応自分も貢物を用意していた。

山形のコンビニで買える日本酒

魔斬 初孫

魔と斬の間に神の字を加えて

魔神斬にして渡した。

まぁー軽~く流されたけど

その後写真と握手をして

そそくさと退散

なんか

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どうでしょうキャラバン in 山形 肘折温泉に行って来た 8 大号泣

ガキどもはこぞって泣いていた。
テンションマックスの母親から

抱っこしてもらいなさいと、

促されるが

知らんおっさんに抱っこされるんだから

そりゃー泣くわな

微笑ましいと会場では

湧いていたが

なんかガキに

同情している自分がいた。

どうでしょうキャラバン in 山形 肘折温泉に行って来た 7 大安産

握手と撮影会は
一言会話をして
写真を撮り

握手をする

この流れ。

で、子連れや妊婦の方は

整理券関係なく優先的に握手撮影ができる。

物販もこの流れ

他の会場で学んで洗練されたシステムらしい

ヒゲが自分で言ってた。

そんな中山奥の温泉地で

こだまする「大安産!」

妊婦の腹に手を当ててヒゲが

安産祈願するこの儀式

この一言を言うたびに

俺の頭の中では

太字で縦書き字幕スー

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どうでしょうキャラバン in 山形 肘折温泉に行って来た 6 握手までここをキャンプ地とする

グッズ販売は整理番号1番から20まで
握手撮影会は100番から120番まで

とアナウンスが流された。

以外と早めに握手撮影会できるなと思い、

握手の後に縁日コーナーにでも行くか

と思い、肘折温泉サイダーを買って飲みながら待っていた。

どうでしょうキャラバン in 山形 肘折温泉に行って来た 5 ビール片手にする仕事

ビールとマイクを持ち両名登場
設営の仕事終わったから

後はもういいだろう的なトークとか

まだまだボランティアスタッフ募集中とか

他の会場での裏話や

会場になった肘折温泉を

褒めたりけなしたり

しながらトークをし、

いい具合に会場があったまったところで

グッズ販売と握手撮影会が始まった。

どうでしょうキャラバン in 山形 肘折温泉に行って来た 4 ヤラセ誘導

夏の午前中
カンカン照りの中

設営が終わったらしくいそいそと

藤村陣頭監督は着替えに向かっていく

汗だくのおっさんと握手されたくないだろうとの配慮なのか一旦旅館に

15分ぐらいしてから

どうでしょう作務衣(紺)に

着替えてやってきた。

「じゃじゃじゃじゃー始めましょうか?」

「いいかー、俺たちがはじめて出てきた感じでお願いしますよー。」

まさかのヤラセ誘導に沸く観客

番組テーマ

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どうでしょうキャラバン in 山形 肘折温泉に行って来た 3 整理券配布所

「整理券配布~ここで~やってま~す。」
ビール片手に3人の女性が呼び込みを

していた。

チラ裏に数字を書いた紙を配っていたビール片手に・・・。

このスタッフの人いいのか?

主役の二人が頑張っているのに

ビール片手に整理券配布って

疑問持ちながら整理券をもらった。

数字は「140」

中途半端なキリ番だった。

どうでしょうキャラバン in 山形 肘折温泉に行って来た 2 大御所作家の優雅なサイン会

藤村設営監督に関心していると
トラックの裏手では

嬉野先生緊急サイン会が行われていた。

日傘を差しながら優雅にサインをしていた。

さながら大御所作家の野外サイン会といったところだった。