アンチは辞めたほうがいい

学校通わないユーチューバー「ゆたぼん」を
誹謗中傷した40人以上が謝罪したようです。

父:幸也氏が弁護士に特定を依頼して
裁判所が開示を認めてくれたようです。

「ゆたぼん」側もアンチを煽って焚きつけた
ことは良くない事だと思いますが、アンチを
する人は今後、無視する事が一番だと思います。

SNSの有名人のアンチは逆に注目を集める事になり
今回のように特定され謝罪なり、賠償請求されると
お金、労力、名誉全てを失う事になります。

どうしても物言いたい時は誹謗中傷ではなく
批判となるように注意して行うべきでしょう。

誹謗中傷:個人への人格否定(攻撃)
批判:考え方や行動に対する反論

つまり、特定個人攻撃があるかないかです。

今回の件では「ゆたぼん」に対する攻撃ではなく
彼の考え方や行動に対する反論にするべきです。
焦点をどこにおくかですね。

これからの社会では同様の事例も増えるでしょう。
ネットに関わる以上はこのようなリスクもあると
意識しておく事が必要だと思います。

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