need(ing)

きょうの朝ごはん:チョコチックプナッスカン(読める)とあったかいミルクティー(その前にメイクしながら白湯?ほぼ熱湯?を飲んでた)





さいこう...........................




朝起きた瞬間感じる「さむっ」
さいこう...



未だにお風呂上がりは自分の似合う髪型がわかんなくなってなんとなく伸ばしてる髪のせいで、あちぃ〜って言いながら寝る準備してるけど、あれは夢だったんか?と毎朝思う

きのう暖房が必死に温めた部屋も嘘みたいに冷え込んでいて、もしかして日中あったかいのって太陽のおかげもそうだけど、人間が生きようとする摩擦で温度が上がってたりすんじゃ、?!とかも思う...

そう思うと、暖かいじゃなくて、ぬるいんだよな


冬ってなんか
やっと終わるんだ〜って思えるからすき
結局またこの時期まで生きては病んで、病んでは生きて、生きて、生きてきたし 頑張ったのでは?年末だし、神とか偶然とかがどうにか調節してくれて、今年分だけでも報われるんじゃないかなって勝手にとりあえず期待する
年末調整ってこのことですよね?
(こんなにもあるかどうか分からないものたちに他力本願になってしまったのに、サンタさんがいないのは当たり前だと思ってます)

クリスマスもお正月もみんかがウキウキしてるのって、一旦大きな区切りが来ることが分かってるからなんじゃないのかな
「終」って字に冬が居るし
まあ実際は歴史をカウントする数字が+1されるだけで
特に何も終わってくれはしないんですけど

あけまして 何もおめでたくないですよ
せいぜい「また始まったね、遺影〜☆ 」だろ



今年もまた、衣替えをする度に
「去年はこの服着て何したっけ」って考えたけど
インスタに投稿した日しか思い出せないし
もはやそれ、インスタ見てなぞってるだけなので思い出してはいないし
確かに必死になったこととか自分なりに時間かけて努力したこととかあったはずなのに私がいちばん覚えていてあげられなくて可哀想
「がんばった」にカウントできなくて虚しい

べつに頂点目指してるわけじゃないのに
上には上がいることや下だと思っててもいずれは私がその下になるんだ〜と考えてしまって
はー、私のあれは何にも成ってなかったのかー
となる

なんでこんな弱いのに自分に対してスパルタなん?(笑)



こんなんだから
私にはどうしても認めてくれる人が必要で
.. って別に私だけじゃないかもだけど

自分を信じ難いからその人たちの私に向けた言葉すらあんま信じられないし(ごめんなさい)
それでも、たった一瞬でも慰めになってるのは事実で、厄介なツンデレとかさっさとやめたいてす



2022年、ツラがけっこうにゃんにゃんしてるので、頑なに【定期】ツインテール は続けていこうと思います
でも私は「嘘だろ?!」ってぐらいポニーテールが似合う人が好きです、初恋が絢瀬絵里だったので(ニヤ)





おやすみ

ちゅー!!!!ぎゅー!!

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