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ごめんなさいでワンパンチ

①フェミニストが抱える病

先日、フェミ騎士の重鎮、五○嵐博さんがこんなツイートをした。

これは「ままごと」のままを「ママ」と勘違いして、男性嫌悪+お気にのフェミに媚びを売ろうとして失敗したツイートです。

↑このようにWiki先輩も、博さんのミスをあらかじめ心配しております。

普段から他人の事を「馬鹿だなあ、浅いなあ」と斜に構えてマウントを取ってる人間がこのようなミスをするとどうなると思いますか?

そうです。炎上です。

こんな引用リツイートが現時点で100件以上。リプ欄もぎっしりです。どれだけのヘイトを溜め込んでいたのでしょうか...

事故は防げなかったのか?
そもそも何故このような悲しい事故が起きてしまったのか?

実は、フェミニストに共通している不治の病があります。

『謝ったら死ぬ病』です。

②なぜ謝ったら死ぬのか?

悪い事をしたら、間違いをしたら「ごめんなさい」

日本で生きていたら物心がついた頃には教えられている事です。
謝罪会見や反省文など、日本には謝罪文化というものが根付いています。

では、なぜフェミニストは謝る事が出来ないのか?

この件も「ママごとかと思ってた、ごめんね」で済んだ話だったんです。
謝らない事で得られるメリットとは?

先ほどのヒロッシーのツイートの続きから検証していきましょう。

「次に進んでんだけど」

この一文で全てを無かったことのようにしています。

いや、厳密には無かった事にプラスで
「お前らいつまでそんなとこにいるんだよ。置いてくぞ。」
とマウントまで取っています。
一体どのツラ下げて、あの状況からマウントを取れるのでしょうか。

「ピンチはチャンス」という言葉がありますが、こんな悪用の仕方は初めて見ました、、、

それだけでは飽き足らず、「あり象なし象さんたち」と、有象無象をユーモアっぽく表現しています。

これは「パパごと発言も言葉遊びだったんだぜ。」と言い訳をさりげなく匂わせしてるんですよ。
本当に浅ましい考えですね。史上最弱の知能犯です。

フェミニスト達のこのような言動は「防衛機制」という、自己を守る無意識の心理メカニズムが大きく関係していると考えています。

どうでしょうか?

心当たりバリバリありませんか?笑

一般的には、家族がいたり、仲間がいたり、仕事をしてたりしていて、本来はTwitterで言い負かされようがどうでも良いんですよ。
しかしTwitter上でのフェミニズムは、精神のセーフティネットの意味合いが強いんです。

弱者達が最後に逃げてきた場所なんです。

フェミ達はギリギリのメンタルで生きてるんですよ。

アンチの正論の刃が、彼女達には致命傷なんです。
自分の過ちを意地でも認めるわけにはいかない。
認める=死 なんですよ。

逃げ回った結果、その場しのぎでダブスタを決めてしまい、結果的に自滅してしまうんです。

④ごめんなさいでワンパンチ

さて、ここからいよいよ本題に入ります。
今までの話は周知の事実、あくまでも謝ったら死ぬ病の説明です。
こここら私の発見した新しい仮説です。

『フェミは謝られたら死ぬ病でもある』

これは皆さんも目から鱗だと思います。
実はフェミって謝られても死ぬんですよ。笑

どういうことか分からないと思うので、再びフェミとの関わりの記録から検証していきましょう。

↓ブロックの原因ツイート

どうでしょうか???
「ごめん」は一撃必殺にもなるんですよ。

しかも、のびさんはブロックしたことも覚えてないんですよ。記憶を置き去りにしています。

確信に変えるために、先ほどフォロワー18人の弱小フェミさんにうざ絡みされたので試してみました。

何で!?!? 全然効果がない...

こいつ、またしてもメンタリストdaigoのサブアカなのか??

もうビックリして私の麦わら帽子あげちゃいましたよ。

⑤結論

『フェミは謝ったら死ぬけど、謝られても死なない』

いやあ、有意義な考察でしたね。
それにしても歴史って動かないんですよ。

そもそも歴史が動いた瞬間って、すごい未来になって分かるものだと思うんですよ。

「いや〜今、歴史動いたわ〜」って感じた歴史上の偉人って存在するんですかね?笑

正直なところ、私が生きてる間にフェミ問題は解決しないかもしれません。

でも我々のこの想いを次の世代へ、未来へ繋いで行くことが一番大切なんだと思います。

以上だ。

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