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7月1日のフェミニスト

※ 当記事はすべて個人の感想です

ルドルフ=ラッセンディルくん

【悲報】フェミ騎士のルドルフ=ラッセンディル氏、どれだけブロックしても「レベル1チンピラ」が寄ってくることを嘆く。

さて、本日はルドルフ=ラッセンディル氏の特集記事を書いていきます。

ルドルフ=ラッセンディル氏と言えば、つい最近サイゼリヤの件で炎上したばかりの、Twitterジェンダー界隈きってのトラブルメーカーです。

こちらに騒動の全てをまとめておきました。本日のフェミニスト史上初のスキ150越えを達成しており、注目度の高さが伺えます。

ルドルフ=ラッセンディル氏の発言一つで、Twitterのトレンドが動き、著名インフルエンサーまでもが言及し、社会現象を巻き起こします。

何故人々はこれ程までにルドルフ氏に魅了され、一大ムーブメントが巻き起こるのか?

ルドルフ氏の魅力のメカニズムを紐解いていきましょう。

ルドルフ氏の魅力

① レベル1チンピラ

冒頭でルドルフ氏本人が言及していますが、レベル1チンピラが寄ってくる原因は、ルドルフ氏自身がレベル1チンピラだからです。

参照: 『マフィアシティ』

レベル1チンピラとは、SNSをやってたらやたらと見かける、この広告のチンピラのことです。

ルッキズム的なことは抜きにして、見るからにチンピラのイメージですね。後ろにハンマーを隠しています。こんなやつ、絶対にチンピラです。

イメージだけで物事を語るのはよくないので、念のため正しいチンピラの意味を調べました。

一般市民に対して些細な理由で示威行為をする者、阿漕な行為をする者の俗称。

不良行為少年や暴力団の末端組員に顕著に見られる。ヤクザ世界において、最低の意味を表す「チンケ」と、下っ端の意味である「ヒラ」との複合語だとされ、文字通りの「下っ端ヤクザ」を意味するものでもある。
引用:Wikipedia

「一般市民に対して些細な理由で示威行為をする者」

やっぱりこれ ぐうの音も出ないほどに、完全にルドルフ氏のことですね。

百聞は一見にしかずです。ツイートをご覧下さい。

一般市民に対して、気に食わないからとイチャモンつけて騒ぎ立てる。その後「それに、なにか問題が?」と開き直る。

チンピラやないかい!この特徴はもう完全にチンピラやがな。

そうです。変なチンピラです。しかも、ネットでイキる最底辺のチンピラです。まさしく「レベル1チンピラ」です。

参照: 『マフィアシティ』

ルドルフ氏の場合は、「一人で逃げる」を選択するタイプですね。

彼の周りにチンピラレベル1が集まる理由は、「類は友を呼ぶ」でしかありません。身から出た錆です。

② ブーメラン切腹

彼のもう一つの魅力といえば、芸術的なブーメラン切腹です。

もはやブーメランを投げている姿すら見えません。音を置き去りにしています。気づいた時には腹に刺さっています。

これも芸術的ですね。メガネを頭の上にかけながら、メガネメガネと探すようなベタなギャグです。

携帯を手に持ったまま携帯を探す、マスクを顎につけたままマスクを探すと言い換えることもできます。

これを見た全国民が「お前や!!!」と声を揃えて言ったでしょう。

③ 内ゲバ

ルドルフ氏といえば内ゲバにも定評があります。

謝ったら死ぬ病ですし、絶対に反省もしないので、仲間に咎められても絶対に譲りません。

サイゼリヤの件は確実にアンフェに火薬を渡しているにも関わらず、彼はそれを認めません。

こうして悪態をつきます。まさにチンピラです。

参照: 『マフィアシティ』

ルドルフは絶対に断るレベル1チンピラです。

ツイ消ししましたが、結局反省していないんですよ。

まとめ

ルドルフ氏の魅力、分かって頂けたでしょうか?

彼にとって自分の行動は絶対正義であり、一般市民を攻撃することに罪悪感も感じません。

全ての悪行に対して無自覚で、ブーメラン切腹を繰り返し、アンフェに火薬を与えます。

味方の声も届かず、一切の反省もしません。まさしく史上最強のトラブルメーカーです。

参照: 『マフィアシティ』

そんなクソみたいなチンピラが、フェミ騎士をしてるんだから笑えますよね。

彼の天真爛漫天上天下唯我独尊な騎士っぷりに国民が魅了されTwitter全体のムーブメントを巻き起こします。

真性の天才です。天賦の才を持った「レベル1チンピラ」です。

彼の今後の火薬に期待します。アンチフェミニストにとっての対フェミの切り札こそルドルフ=ラッセンディルです。唯一の突破口です。

余談ですが、冒頭から紹介している『マフィアシティ』ですが、ゲームの内容としてはシムシティ的なシュミレーションゲームらしいです。

参照: 『マフィアシティ』

広告と内容違いすぎて笑えますね。まさしくルドルフみたいです。笑

以上

参考サイト

昨日のフェミニストはこちら

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