さらば、伝説のフェミニスト騎士
2022年7月28日、人類史上最強と言われたフェミ騎士がこの世を去った。
死してなお その体屈する事なく アカウントを失うも
アンフェを薙ぎ倒すその姿まさに”怪物”
積み上げたフォロワー数は 実に三万と六百八
受けた炎上 百と五十二発
食らわせたブロック 四万と六発 さりとて
その誇り高き後ろ姿には...
あるいはそのフェミ騎士人生に
大量の”逃げ傷”あり!!!
① シュナムルとは
匿名アカウントにして、フォロワー3万越えを達成した、伝説のフェミニスト騎士であり原点にして頂点。
京都大学を卒業した超高学歴で、仕事をしながら家事育児の全てを担当するスパダリ。
一説によると、具現化系の念能力の使い手であり、必殺技は『超絶虚言癖〜イマジナリーワイフ〜』と言われている。
マイノリティや女性に優しく、マイノリティと女性の罪は全て無罪にする心の広い男性。
しかし、自分が良い旦那であることをアピールする為なら、平気で妻が家で何もしないことをネットで不特定多数にバラすという、サイコパスな一面も併せ持つ。
1年のほとんどをベランダで過ごしていて、好きな食べ物はオムハヤシで、愛車はレクサス。
② シュナムルネットリンチ事件
シュナムル氏は、「妻子持ち」「京大卒」「家事育児全部してる」という上級装備を駆使して、「アルファツイッタラー」というTwitterでのみ使える最上級スキルを手にしました。
彼はその最上級スキルを使って、フェミニストの矛となり、盾となり縦横無尽に活躍しました。
ポンコツばかりのフェミ騎士の中で、唯一彼だけはフェミニスト陣営に貢献していました。むしろ功労者と言っても過言ではありません。
彼の姑息な印象操作は、同僚のフェミ騎士であるルドルフによって行われた、『ルドルフサイゼリヤ騒動』でもその輝きを放ちました。
都合の良い部分だけを抜粋する・藁人形の使用・歴史修正・絶妙なタイミング・男を落とす
彼はこれらの卑怯で卑劣な印象操作の嫌がらせを、涼しい顔でやってのけます。まさしくフェミ騎士の王、フォロワー3万の器です。
シュナムル氏の偉業はそれだけに留まりません。
シュナムル氏はその類い稀なるTwitterの才能を駆使して、2年前にフェミニストの最大の天敵であるトゥーンベリ・ゴンを壊滅寸前にまで追い込んだことがあります。
後に語られる『シュナムルネットリンチ事件』です。
私はシュナムル氏に集団ネットリンチを仕掛けられ、瀕死の重傷を負ったのです。
シュナムル氏は私を名指しして、誹謗中傷ツイートをしました。そのツイートに対して、著名フェミニストが集結し、1.2万バズの集中砲火を受けました。
事実上のバスターコールです。
・弁護士フェミの太田啓子氏
・当時現役最強のフェミニストだった石川優実氏
・プラスサイズモデルの藤井美穂氏
・伝説のパヨク 凡人エリック氏
歴史に名を残した四天王達に集中砲火され、私のDM欄やリプ欄は未曾有のバイオハザード状態に陥りました。
iPhoneが固まり再起動させたほどです。
あまりの炎上にパニック状態で過呼吸を起こし、現実から逃げる為に夜景が綺麗な高層ホテルを急遽素泊まりで予約して、夜景を見ながら鬼レモンサワーをガブ飲みしました。
子供が夜景を見てはしゃいでる横で、泣きながらブルブル震えていました。
しかも上述の通り、シュナムル氏がツイートした内容は私への明確な誹謗中傷です。
元ツイートを載せて見比べてみましょう。
・フェミ叩きを始めてから
→アンチフェミ活動を始めてから
・石川優実氏への陰湿な個人攻撃をずっと続けていた
→ちょいちょい皮肉を言ってただけ、魚拓やスクショの証拠を出してくれ
・アンチフェミ垢のおじさん
→平成生まれだし、2年前は今よりさらに2歳若い、絶対にシュナのがおじさん
・誹謗中傷や承認欲求を満たす手段になってるSNSの状況、ほんとに放置してたらあかんよな
→お前が言うな
1ツイート目でこれだけの誹謗中傷です。
こんなデマツイートがどんどん拡散され、万バズに向かって行くのをリアルタイムで見せつけられて、生きた心地がしませんでした。
訂正しても訂正しても数に押し切られる。
一番問題だったのは2ツイート目です。
私は割と石川さんを擁護してたのに、人格攻撃、嘲笑、容姿の値踏みと発言を捻じ曲げられました。
そして、「ゴンに毎日嫌がらせをされたせいで、石川さんが鍵アカウントになった」という嘘の設定にされてしまいました。
このデマのせいで、私は大炎上したのです。
当時の石川さんは、今みたいに軽いノリでアカウントを消したり復活させるメンヘラアカウントではなく、フェミニストの王座に堂々と君臨していた時代で、
石川さんがアカウントに鍵をかけたことは衝撃的なニュースで、フェミニストの間でも大騒ぎになっていたタイミングでした。
シュナムルのデマによって、石川さん鍵垢騒動の全ての責任が私に擦りつけられて炎上し、泣く泣く高層ホテルに逃げ込んだわけです。
自分のアカウントが燃え続けている姿と、高層ホテルからの夜景の光が妙に被って、Twitterアカウントの削除を決意しました。
もう終わった。終わったんだ、、、
アカウントを消そうと、翌日の昼間にスーパー銭湯に入って生ビールを飲みながらTwitterを開いた時に奇跡が起こりました。
石川さんが私を認知しておらず、それを鍵アカウントからツイートしたのです。
この瞬間に私の無実の罪が晴れました。
私は石川さんに命を助けられ、逃してもらい、バスターコールから生き延びました。
バスターコールを生き延びた「悪魔の子」として、
今では「ゴンフォロー罪」で魔女狩りが横行されるほどの、アンチフェミ一の嫌われ者になったわけです。
③ フェミニストの薄情さ
さて、後にも先にも私をここまで追い詰めたのはシュナムル尊師ただ一人です。
フェミニストが本気で憎しみ、潰したがってるゴンを彼1人の力で壊滅寸前まで追い込んだのです。
他のフェミ騎士達にこれほどのことができますか?
シュナムル以外のフェミ騎士は日本語がギリ読めるレベルで、どいつもこいつも話になりません。ただの火薬になってるだけ、オウンゴールしかしていません。
彼のこれまでの功績は敵ながら天晴れです。私は個人情報等に触れるつもりはありません。
同じツイッタラーとして、どんな手段を使っても3万フォロワーに到達したのは尊敬に値します。
それに対して、フェミニストの皆さんの反応はどうでしょうか?見ていきましょう。
ええ??そこまで酷い事言いますか??
代表じゃなかったとしても、フェミニストのために人生を捧げた彼に一定の敬意はないんですかね?
この辺も騎士の同僚なのに薄情すぎますね。お前達だけはシュナムルをバカにしてはいけない。
何かのツイートで見かけましたが、ガチで「シュナムルがやられたか。やつは四天王最弱。」をリアルでやる人間って存在したんですね。ビビります。
この辺に関しては、もはや知らないという...
そんな事あり得ますかね??フェミニストが青識亜論を知らないレベルの話なんですけど...
いや、むしろ叩いてるやないかいっ!!!!
あまりにも酷すぎる。あまりにも薄情。
なにがシュムナルだよ。わざとだろ。許せねえよ。
「シュナムルはこの時代を作ったフェミ騎士だ!!!
この時代の名が!!! シュナムルだァ!!!!」
誰かこれくらいの熱いやつはいないんですか??
シュナムルは人生をかけてフェミニストを守ろうとしたんですよ??
せめて、誰か1人くらい、「お疲れ様でした」って声をかけてあげないんですか??
④ まとめ
シュナムル氏のアカウント削除の詳細に関しては、あえて触れません。
彼は使える手段の全て使って、フェミニストの為に命を削り、その代償を払ってこの世を去りました。
フェミニストの天敵である私を、現世と冥界の間である高層ホテルにまで追いやったのは、後にも先にも彼だけです。
シュナムルのやったことが正しかったとは言いません。
しかし、嘲笑して何一つ役に立っていないフェミニストや騎士たちに比べたら、確実にアンチフェミへの嫌がらせに貢献しました。
あまりにも薄情で涙が出ます。
シュナムルのバスターコールから生き残った「悪魔の子」である私から、最期にこの歌を捧げます。
Mr.Childrenの『終わりなき旅』の替え歌で、
『終わりなき騎士』
シュナムル、お疲れ様でした。
#経験上俺の考えとほかの皆の考えが対立する場合だいたい俺が正しい
追記:終わりなき騎士の歌ってみた動画はこちら
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