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この戦争を終わらせに来た!!!

かつてSNSの女王と呼ばれたレジェンドが鍵アカウントとなり表舞台から姿を消した。
彼女の死に際に放った一言は、ゴンをTwitterへ駆り立てた。

"声を上げれば、世界は変えられる”


○はじめに

フェミニズム問題に本格的に取り組み始めて10ヶ月が経ちました。
対話した自称フェミニストは1000人を越え、同時にブロックされた数も1265人に達しました。

本業:Twitter=1:9の割合で、全てを犠牲にして
フェミニズム問題解決の為に時間を注ぎました。
枯れた声を絞り出し、声を上げ続けました。

その結果、昼寝合わせて1日9時間は寝てたのに、ここ半年の平均睡眠時間は1日6時間にまで減少しています。

果たして、レジェンドの言う通り、ゴンは世界を変えることが出来たのか!?


○ 世界の変化を検証

まずは、フェミニスト界のPL学園こと、古豪 沖田らいく氏の最新ツイートをご覧ください。

ん??

この「男」の部分を「女」に反転させましょう。

日本の女さあ。悪いとこを指摘されると、反射的に攻撃されてると感じるの感情的では?豆腐メンタルなの?女叩きだと思うのあまりに質が悪い。ただでさえ悪いとこ指摘されるほどなのに、逆ギレしかしないでは株が下がる一方だよ。自ら察しの悪さは天下一と証左して何がしたいの?非モテ女極めてるの?


お分かり頂けただろうか?


(出典:スラムダンク・ジャンプコミックス)

そうなんです。安西先生もビックリするほどに
世界は1ミリも変わっていません!

真逆も真逆なんですよ。日本とブラジルレベルの真逆なんてもんじゃないです。
地球と冥王星ぐらい距離が離れています。

「いや、それフェミニストやないかい!!」
ってツッコミ待ちを疑いたくなりますよね。

私の10ヶ月は何だったんだ...

と、落ち込んでる暇はありません。そもそもレジェンドの「声を上げれば、世界は変えられる」発言がガセ情報だった可能性があります。

私なりにフェミニズム問題の具体的な解決案を提示し、シュミレーションと考察をすることにしました。

【フェミニズム問題の具体的な解決策①】

** 対話する **

「話し合いで解決しよう」は人類が目指してきた王道解決パターンです。平和的解決。一番理想ですよね。

アンチフェミ界の英雄、青メガネ亜論氏も1番推している案です。

自称フェミニストは基本的に対話を拒否ってるので、対話できる確率は約500分の1程度と言われています(※ゴン 調べ)

500分の1ってイメージしにくいですよね?
全員に分かりやすい例えを出すなら、勃起したチンコが23センチ以上の男性は500人に1人らしいです。

そう考えると、かなりの確率ですよね?

そんな悪条件の中で、奇跡的に最後まで対話に成功した自称フェミニストが1人だけいます。

そうです。風船リスト嫌がらせ野郎ことフェミニズムに愛された男 J.K Balloonmen氏です。

リンクのnoteを読んで貰えれば分かりますが、
J.K Balloonmen氏も論理破綻に苦しんでいます。
悪い人ではないんですよ。一部会話をピックアップします。

ご覧の通り、彼も彼なりのジレンマを抱えています。それが分かっただけでも、この対話に意味はあったと思います。

でも、私は彼を漆黒の闇から救うことは出来ませんでした。

対話の最後に、彼はこう言い残して去りました。

『女性優位の女性中心社会』

"J.K Balloonmen、優しい気持ちは分かるけど、それじゃただの差別主義者だよ、、、"


さて、これらの対話から導いた仮説ですが、
Twitterフェミニズムは「治療方法のない感染症」
に極めて近いと考えます。

現在世界中で新型コロナウイルスが猛威を振るっています。同ウイルス感染症の患者が国内で報告されてから約半年。新型コロナによる世界での死者数は65万人を超えています。(7月29日現在の情報)

治療法がない限り、出来ることは2つです。

治療法の研究と感染予防のためのゾーニングです。

【フェミニズム論争の具体的な解決策②】

**ゾーニング **

対話からも分かったように、Twitterフェミニズムは感染すると考えが変わることはありません。

この特殊詐欺の受け子勧誘の流れと全く同じです。

放置すれば、どんどん増えていきます。
Twitterフェミニズムは、宿主の人生を破壊することを代償に、自分の弱さを全て他人の責任に出来る魔法のようなウイルスです。
感染力も高く、弱い人間ほど感染する傾向があるようです。

私はこの病気を

「Twitterフェミニズム症候群」

と名付けました。

このTwitterフェミニズム症候群を広げない1番有効な方法はゾーニング だと確信しています。

感染者はみんな口を揃えてこう言います。

「Twitterでフェミニズムに触れて良かった」

そうなんです。発症のトリガーは感染者と触れ合ったことなんです。

フェミニズム界のHIKAKIN氏も、もともとは普通の健全な男子でした。
歯医者で女医さんに治療してもらうために虫歯を作るほど純粋な男子でした。

このような普通な人でも、フェミニズムに触れると思考が180°変わってしまうんです。
冥王星行き確定です。

では、どうすればゾーニング 出来るのか?

フェミニスト専用SNS『Feminy』

これを開発すれば良いんです。
これでTwitterから全員移住してくれれば、もう感染拡大は防げますね。

「フェミエピソードで共感を集めた人にはフェミポイントを付与して、ポイントが貯まったらkutooステッカーと交換できる」みたいな仕組みにすれば大盛り上がり間違いなし!

戦争は終わりです。ハッピーエンド。

って思うじゃないですか?

果たしてフェミニーは本当にうまくいくのか?
私は念のためちゃんと妄想してみました。

● 利用反対派の声

『何で私たちが出ていかないといけない!?お前らが出て行け!!』
『女性だけTwitterを使わせない、それ自体が性差別』
『アメリカの友人が、ドイツ人の彼氏が、シンガポールの仕事仲間がって海外の話題ばかりでつまらん』
『あいつはフェミニストじゃない』
『ラディフェミは出て行け』
『kutooステッカーが全然届かない』
『フェミポイントを現金化させろ』
『なんか五十嵐博とか勝部とか男性のくせに利用してる奴がいるんだけど、退会させろ』

ざっと思いついただけでもこれだけのクレームの嵐です。

そもそもTwitterフェミニストは『フェミニスト』を装うクレーム団体です。

そんな人間達を一つの空間に押し込んだら、内ゲバ、戦争になるのは当たり前。
結局みんなTwitterに帰ってきて開発費とポイント交換用のステッカーが大量に余って無駄になって終わりです。

次の案にいきましょう。


【フェミニズム論争の具体的な解決策③】

** 世間に訴えかける〜共存の道へ〜 **

フェミニズム症候群感染者に何を言っても考え方は変わりません。

以前、社会実験として私が個人的に4ヶ月間個別にカウンセリングをした人もいましたが、最近Twitterを見たら「女性って人権ないよな〜」って呟いていました。

そして、フェミニスト専用SNSでゾーニングすることも無理です。

そうなったら、世間に訴えるしかありません。

↓リツイート4649、5963↓

こういった内容のツイートをみんなの力でどんどん拡散させましょう。政府に訴えかけましょう。企業に訴えかけましょう。

企業側がクレームに屈しない姿勢を示せば良いのです。それだけで解決なんですよ。

そろそろフェミニストという言葉を、名誉男性呼ばわりした人達に返しましょう。

「フェミニストを装っているクレーム団体がいる」

この事実を伝え続けるんです。

だいぶクレームの解決策が見えてきましたね。

...でも、待って下さい。

クレームが無くなれば終わりってのもあんまりじゃないですか?

これを見て下さい。大変素晴らしいことを言ってますよ。私にはこの発言が嘘とは思えない。(発信者の信頼性は置いておいきましょう。)

Twitterフェミニスト=悪人じゃないんですよ。

なんとかこの優しい気持ちは残したいし、後世に伝えたい。

クレーム問題が解決したら、みんなで女性、子供、弱いものを守りましょう。

簡単なことです。
・間違ったフェミニズム(男性嫌悪)を言ってる人に注意する。
・女叩きやセクハラを注意する。

これだけでいいんです。

みんなの心の声は聞こえますよ。
"何故そんなことしないといけないのか?"
ですよね?
言いたいことは分かります。

でも乗りかかった船じゃないですか。
最後まで責任を持ちましょう。

それにこれを各々が繰り返せば、

悪人は勝手にアカウントに鍵をかけて表舞台から消えます。

お約束します。
明確な悪人は必ず滅びる運命にあるのです。

我々が人として正しい道を選び続ければ、悪人は鍵アカウントになって消えます。


○ あとがき

正直言って、差別なんか死ぬまでなくなりません。
黒人白人問題を見てたら分かります。

大切なのは無理に解決することではなく、共存すること、理解者を増やすことだと思います。

1200人以上からブロックされてこんなことに気付くなんて、私はおっちょこちょいですね。

この想いが1人でも多くの人に届くことを祈っています。

未来の子供たちのために頑張ろう!!

(出典:ONE PIECE・ジャンプコミックス)


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