『トライアル・アンド・エラーの先に』
※本内容は、個人的な意見や推察が含まれております。あらかじめご了承ください。
8月6日のヤクルト対巨人の20回戦。
緊迫した試合展開であったが、「2-3」とヤクルトは痛恨の逆転負けを喫した。
私がこの日一番印象が残ったのは、サンタナ選手のタイムリーヒットでも、塩見選手のタイムリーツーベースでもない。
6回表に巨人ポランコ選手が放った同点2ランの軌道を追っている古賀優大捕手のものすごく悔しそうな顔だった。
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前日の巨人戦では大敗しており、この