「良い行いをしていれば悪いことは起きない」のなら、災害に合った人たちは、皆、悪い行いをしていたということでしょうか？

よく、
「悪いことが起きるのは自分の行いが悪いから、、、」という言葉を耳にします
それが本当でであれば、

災害などで亡くなった人たちは、皆、行いが悪かったということになります

であれば

その災害に合って亡くなった人たちに対して
「あんなに良い人だったのに、、」
なんて言葉は矛盾していていますね

東日本大震災で亡くなった人たち、子供たち、、、は行いが悪かったのでしょうか？

また、
「子供が過食してしまうのは、私が無理なダイエットしているから、それを子供が私に見せてくれている、、、」
だとか

「奄美大島のユタの人の子供は皆、自殺とか不幸な目に合う、それは、人を導くユタの人には、深い苦しみを味合う必要があるからだ、、」とか、

どうしてそんな矛盾だらけの解釈をしているのか

そもそも、

良い行いというのはなんなのか、、、
悪い行いというのはなんなのか、、、

苦労すれば報われるのか
人の為に尽くせば良いことが返ってくるのか
鏡に向かって「私は幸せになっていいの」と唱えれば幸せになれるのか

スピリチュアルの知識
健康の知識
世間の善悪の常識
親の教え
昔の人の格言

などなど

今まで得てきた全ての知識を捨ててみてください

何かを得るのではなく
生まれたままの姿に立ち返るということ

それができれば、当店の導引指導、施術で

ものすごい速さで体型も人生も変化していきます

また、それらの必要以上の知識が何故ダメなのか、どこがいけないのか、対話時に説明し、１人１人が本来の自分に気づけるように導いています

自分が良くなるのに一番の敵は

生まれてから得た過剰な知識です

自分が満たされて生きていく為の知識は、本来、生まれながらにしても皆もっています

しかし、肉体がダメな為にその知識が全然出てこない

だから

その肉体を整えれば、正しく本来の自分の魅力も能力も知識も出せる


しかし、肉体を整えると同時に、
それまで得てきた知識が邪魔をする

その邪魔な知識を捨てないと

肉体を整えても、本来の自分の知識や能力が出てくるのを阻んでしまう

だから、また肉体は悪くなってしまうのです

まず、正しく体を整えること
そして、それまで得た知識を捨てること

当店で飛躍的に肉体も人生も変わっている人たちは

それができています

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