女性の創られ方(2)子宮下垂が招く様々な不調、病気

生理がある子宮 とは、ある時は小さく、ある時は大きく、常に動いている臓器であり、生理になれば必ず、ある程度は下へ下がる。

そして本来、お腹の筋肉(ここでら脾臓)が柔らかく正しく働けていれば

その子宮は生理が終わると再び、自分の元いた定位置へ戻るように創られている。

ところが、その脾臓に自分の内臓を支えておく力がないために、最初から、生理になる以前から、

場合によっては産まれてすぐ、まだ二歳、三歳のうちから、内臓が下垂したままの女の子。

そして、

小学生、中学生、高校生も、現代の若い女性は、ほとんどが子宮の位置が自分の正常な位置になく、下がっている。

そのように子宮が、今も極度に下垂している者が、もしもこの時、重いものを持ちあげたり、走り回ったり、飛び跳ねたりすれば下に穴があいている限り、その子宮は膣の外へ飛び出てしまう。

それによって上へつながっている筋肉。
すなわち、気管も食道も、すべて下へ引っ張られ、息もできなくなる。

人間のおなか全体の筋肉。腹筋。すなわち、脾臓の中には、大腸、小腸、膀胱、胆のう、胃とあり、女性は、子宮と卵巣も持っている。

他の臓器は決して、棚があってそこへ上げられてあるとか鉤があって吊るしてあるというわけではないのに、

女性の子宮だけは、子宮を安定させておく特殊な筋肉の上にあげられ、後ろと前から四本の筋肉(靭帯)で吊られている。 これらの筋肉もすべて、あらゆる臓器の運行を司る人間の脾臓(お腹の筋肉)と、
それを養うための呼吸、血液の流れがいついかなる時も常に、本来の、創られた通りに正常であるなら、
必要以上に伸びてゴム紐のようになったり、簡単に切れるということはない。

しかし今、人間が産まれる前も、産まれたあとも、育つ場所がちがう。(母体が壊れている)



吸引分娩など、薬品のほかに機械や器具を使って、夜間のお産を避けるという管理分娩も行われているが、

たとえば、そこに普段からお腹の筋肉(脾臓)が正しく働かない人がいて、お産の時に、そうした専用の道具で無理矢理、胎児を引っ張り出されると、どうなるのか。

もしも、その子宮を吊っている筋肉(四本の靭帯)が一本でも切れると、それは一生、治らないし、その人は、

生涯そのような障害を抱え、医学では原因不明の様々な症状に悩まされることになるし、母子共に大変な苦労をして生きることになる。
人間の女性の体。母体。子宮の位置というものは、それほど大切なものであり、そのために、決して

下がらないように、脾臓の筋肉で支え、また、それを安定させるために子宮を吊っている筋肉がある。

そして、その子宮。人間の母体は、ある一定の年齢に達したときに子宮壁が充血して基礎体温が上がれば

排卵がある。要するに、伸縮する臓器である女性の子宮は、生理の時に普段よりも大きくなる。すると、自然に下へ下がってくる。

肺や心臓や肝臓などの胸にある臓器は、肋骨を覆っている筋肉と腹筋の、そのお腹の筋肉に境があるので下へ下がってくるということはない。目が、心臓の辺りまで来たということも聞いたことがないし、肺が臍の辺りに下がっているという人もいない。
だが、女性の子宮だけは、常に動く臓器であり、

生理になれば必ず、下へ下がり、そして本来、生理が終わると再びまた、自分の定位置へ戻るように創られている。

 

ところが最近は、年配の女性以上に、このように正しく子宮が働かない若い女性、若い女の子が現代人には非常に多い。

それは、お腹の筋肉に内臓を支える力がないために、自分の子宮が定位置にはなく、最初から恥骨のところまで下がっている。(腹筋運動では改善できない)

子宮だけは、どうしても膣の筋肉と直結されているために、上から極端に物が下がってくると、最初から下に穴があるから中身が圧し出されれば、その陰部、下はひらいてくる。

たとえば、リンゴに切り込みを入れて、その傷口に向かって力を加えて圧し潰すと、そのリンゴは、線を付けた割れ目からパカッと割れて、中から中身が出てくる。

同じように、女性。人間の雌の体は、普段から呼吸も浅く、腹筋に支えられない子宮が下腹部のずっと下、恥骨のところまで極度に下垂していれば、

内側の膣の筋肉もすべて圧迫されてしまい、その陰部は開いたままになる。

上から押すと、パカッと開く。上で引っ張ると下が閉まる。土木建設の中で そういった機械もある。

しかしこれは決して学問ではないし、医学の解剖学や学者の研究にも関係ない。

万物。霊長類の人間も、この自然界に人間が創られた時に決められた物事の道理である。

だから、生理も近く、普段より子宮の位置が下がる時、それほどまでに極端に子宮が下垂している女性が、もしも、どこかで転んだときには、その拍子に子宮が飛び出すかも知れない。あるいは、飛び出さないまでも、

普段から下腹部にある膀胱も、尿道筋肉も、上から下がってきた子宮に常に圧迫されていて、その陰部も ひらいたままであれば、日常、何か緊張したあとで気を抜いた瞬間、

自分で意識して力を緩めたわけでもないのに、そこから尿が漏れる場合もあれば、風呂へ入った時に 勝手にお湯が入ることもある。

それはすべて、下垂した子宮が本来の自分の定位置ではないために起こった結果である。

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