Raise your Flag🚩 #3

こんにちは！　最近はお菓子を爆食い&夜更かししまくりの不健康なかほです！🌈(不健康マンやめたい)

Raise your flagの第3回のスーパーインプットday②が終わりました〜！
早速アウトプットしていくぜ〜〜〜い！🔥

Raise your Flagについてはこちらから！↓
https://raise-your-flag.jimdofree.com/

お菓子プレゼン

お菓子プレゼンとは自分の好きなお菓子を持ち寄ってそれを1分間でプレゼンする！(順位は独断と偏見で決めてOK)

今回B日程の優勝は「しっとりチョコ」を紹介していたMr.ラップ米こと、ゆうやでした！
お菓子の定義からプレゼンを始めたのが面白かった！しっとりチョコはゆうやにとっての青春の味なんだなあ。。食べてみたいと思います！笑

このお菓子プレゼン、私が実際に体験していないのにも関わらず3期のBEAUでアイスブレイクとしてやらさせてもらったことがあって、自分の中で"なんか上手くいかなかった"っていう感覚があって。(何となくやりずらかった)その感覚の原因がよくわからないままだったけど今回のお菓子プレゼンでその原因がわかったのでメモ！((「みんなと仲良くなる、プレゼンの練習」という目的は達成できたし、実際にその後のmtgでみんなの発言量が増えたから成功ではあったんだけどね😅))
・そもそもプレゼン準備の時間を取らなかった(唐突にプレゼンさせてしまった。みんなごめん笑)
・投票を手を挙げる形式にした(チャットで一斉にの方がみんなも周りを伺わないし、投票しやすいよなああああ)
もしも次やる時はこの2つをちゃんと組み込む！

すみれも言ってたけど、お菓子の部分を他のものに変えて(映画とか)応用できるから良いなあ！使っていこ〜！！

あなたが創りたい場とは？

今回も問いからのスタート。チャットで共有しました。

私の場合はワークショップ、イベント、ミーティングを創りたい！将来的には学校とかになるなあ〜！って感じ。

こんな感じで最初に「自分だったら」を考えることでこの後の話も「自分だったらどうする？」と考えながら聞くことができた〜！！

場づくりの３要素

本題！！

それでは、細かく見ていきましょ〜い🌟

-ねらい-

ねらいとは「誰のための、何のための場を創るのか」と言うこと。

ねらい無しに、このワーク知っているから。とか自分がやりたいから。とかで設計するのはよくない。

ミーティングにしろ、何かしらの目的がある。その目的を元にねらいを考えていくのが大事。(ねらいがズレていると、そもそもの方向性を間違えてしまう)

うーん、すでに反省！！！！！私は自分本位でワークを決めちゃうことが多々ありますね。。(正直、「仲良くなる！」とか「顔見知りになる！」とかのねらいを適当に付けて、ただ単に「やったら楽しいだろうな〜」っていう自己満なワークを設計してその場の本来の目的からはズレてるということがありました。大反省。)

そもそもファシリは基本的にワークには参加しないで場を回していく役割だと思うんですけど、私は自分もちゃっかり参加しよう！って思いながら考えているから自分本位なんだなあ。ちゃんと自分の立場を自覚したいと思います😓

参加者のニーズ

相手を理解するためにヒアリングが大切ということ。

例えばチームで何かをするときとかもヒアリングをして困っていることがないかとか何を求めているのかを知ることもめっちゃ大切だよなあ。
単発の物より、長期的なプロジェクトとかでは特に大切だ〜〜

私は特に自分本位になりがちだからちゃんと聞くことを大切にしよう〜！

そういえば、ちょっとズレるかもだけど「クリスマスプレゼントどうする？」とか「バレンタインいる？」っていうのもヒアリングのひとつだなあ。相手のニーズも知れて、お互いにどうしたいかとかも理解できたし！

人間関係にも大切やね〜👌

参加者の課題

私なりにいうと、「問題」の中にそれを解決するための「課題」があるってこと。

ただ、課題設定をするには気をつけなくてはならないことが…！

この中で特に気をつけなくてはいけないなと思ったのは３のネガティブ、他責。
例えばいつも遅刻してくるA君がいたとして、そのA君を排除したり責めるのではなくて"どうして遅刻するのか"を考える(許容される環境、遅刻しても損をしないなど)→遅刻をしなくなるような仕組みを考えるみたいなイメージ。

そして4の優等生問題がどういうことかというと、ポイ捨てをやめましょう！と言ったところでポイ捨てをしている本当に届けたい/伝えたい人に届かない。(自分に言われているという自覚がない)→ポイ捨てするよりも楽しいゴミの使い方を提示したりすることで自分ごととして認識できたりする。って感じ！

うーーーん難しそう。。言っていることは何となくわかるけど、やってみないとちゃんとはわからない気がする笑

知ってるとできるは本当に違いすぎてびっくりするのでやってみて学ぶしかないか〜！🔥

全体ゴールからの整合性

目の前の課題だけではなくて、最終的にどうありたいかを考える。
ちゃんと最終ゴールに向けてのステップを踏んで行くのが大切だなと思いました！(スポーツも急に上手くはならないのと同じ🏓)

-ルール-

場の世界観を守るために参加者が守るべきこと。
→世界観が大事になればなるほどルールは厳重にする必要がある。

1の行動基準の説明を聞いて、「楽しむこと！」っていうのをルールに自分自身も良く使うし、色んな人が使っているのを見るけどそれってマインドベースじゃないかなあ。っていう質問をしたんだけど、「色々なルールがあるけどルールばっかりに囚われないで、楽しんで良いよ！」っていう許可の1つとして使っている。って聞いて、なるほど！ってなった！

小さい頃からYAで「楽しむことが1番！」って言われてきて、自分もその言葉をたくさん使ってきたけど、奥の奥にはそんな意図があったのか！と関心。いやあ、すごいな本当に。。

雰囲気

大地さんの言葉を借りると、人に空気を読ませる方法がこの３要素。

照明

楽しい雰囲気の時や盛り上げたいときは明るく、自己内省などの時は暗めにキャンドルとか使うと良い！🕯

オンラインだとビデオのオン・オフや参加者に画面の明るさ、部屋の明かりを調節してもらう、スライドの色などの方法もあります！！

BGM

アイスブレイクや体を動かすワーク → アップテンポ、EDM、流行りの曲
ディスカッションや休憩、感想シェア → カフェミュージック(ジャズとか？)
自己内省など内面と向き合うワーク → ピアノ系、しんみりした曲など

とりあえず全部anagonでいけそう。あなごんしか勝たん！！🥺

anagonのYouTubeはコチラ↓
https://www.youtube.com/user/anagon98/featured

大地さんが今日推しまくっていたTOKIさんでも幸あれでも良いなあ。アイスブレイクに笑方箋でも良い！💭
ただ、これも聞きたい！だけで選ばずにちゃんと雰囲気を大事にしなきゃなぁ！！

よ〜し、プレイリスト作るか〜！
これみんなのプレイリストとかも共有したら面白そう！その人の好きな音楽とかも知れるし🤙

そして、もちろんBGMには音量がとっても大切！

自己内省のとき → 声を張らずに普通の声で聞こえるくらいが目安。

アイスブレイクのとき → あえて、声を遮るくらいの大きさ(声を張って会話をするので場が活性化しやすくなる！)

これはめっちゃなるほど！ってなった！！アイスブレイクであえて大きな音にしてみんなが自然と大きな声を出しやすくするの使えるなあ〜！
そう言えばYAのWSも最初音めっちゃ大きい気がする！！

声のトーン

次に雰囲気作りに大切なのが声のトーン。場の空気は1番最初に発言する人に委ねられる。ファシリテーターがどんなトーンで発言するかでその場の空気が決まる。

高めで大きい声 → 明るめの雰囲気

低めで静かな声 → 落ち着いた雰囲気

落ち着いた雰囲気、苦手だなあ。基本的に明るいワークとかが得意なので(とりあえず いえ〜い って感じでいれば良いと思ってる。←この考えもちょっと単純すぎるしワークによって若干違うんだけど)落ち着いた感じの自己内省ワークとかも挑戦してみたいなあ！
ダンスとかだとリリカルダンスが割とその系統だよね〜(曲によるけど)やってみたい！

最後に

はい！！今回も大量のインプットでした！ねらいの部分がまだちゃんと人に説明できる自信がないです。みんなのnoteでもインプットさせてください🌈

そしてなんと早いもので今回でインプットは終わり！来週からはアウトプット(実践)になります〜！

ふふふ〜〜楽しみ！！わくわくとドキドキでにこにこしてます💖

今更かもしれないけど結構みんなの名前覚えられてきた〜🤩 もっと沢山話したいなあ〜！もう既にみんな愛です。らぶきゅん！

ここまで読んでくれてありがとうございます！

あなたの１日がはっぴーになりますように🌈