
クリエイターEXPOに出展します!【6/29(水)〜7/1(金)@東京ビッグサイト】
クリエイターEXPOの概要とブース情報
この度、D-STUDIOは東京ビッグサイトにて開催される、第11回クリエイターEXPOへ出展をすることになりました!
クリエイターEXPOとは
イラスト、音楽、映像、デザイン、あらゆるジャンルのクリエイター650名が一堂に集結し、一度に比較検討ができる展示会。御社に合ったクリエイティブのご相談がその場で可能。Web検索では知り得ないクリエイターも出展。直接会って話すことで、クリエイターの人となりを把握した上で依頼ができる。

会期:6/29(水)~7/1(金)
時間:午前10時〜午後6時まで
場所:東京ビッグサイト(東展示棟)
D-STUDIO出展場所:映像・アニメーションゾーン C-17



入り口から歩くと結構奥の方になると思います!
3日間の会期中は代表の大竹が常にブースへ滞在予定ですので、ぜひお越しください!
こちらのネイビーカラーのタペストリーが目印です!!(沢山のクライアント様からお言葉をいただきました!本当に感謝です!)

◆クリエイターEXPOの出展理由
独立して4年目になり、おかげさまで技術も経験も積み上がってきました。
さまざまなクライアントとの繋がりができ、僕のクリエイティブに喜んでいただけることがすごく嬉しく、励みになっています。
そんな中で、もっともっとクライアントの要望を直に聞いて一緒に伴走したいという思いが強まってきました。
クライアントの「根っこの想い」や課題を直接聞いて、イチから企業ブランディングのお手伝いをしたいと考えています。
そのために、デザインや写真、ライティング、ライブ配信など様々な分野のスペシャリストともチームを組める体制を整えてきました。
僕の原点でもある映画制作のときのように、熱い想いを持ったクライアントの事業をプッシュしたり、サービスや製品をプロモートしたいという思いでおります。
クリエイターEXPOの場で、ぜひそんな方と出会えたら、とても嬉しいです!
◆D-STUDIOのブースへご来場いただいた方の特典
特典その1
この出展に合わせて制作した、オリジナルの事業パンフレットをお渡しします。取引実績、制作フロー、お客さまからの声など、全14ページに渡ってD-STUDIOのすべてをまとめました。初めての方にもD-STUDIOの特徴が伝わるように制作しましたので、貴社の社内プレゼン時にもお使いいただけます。

特典その2
D-STUDIOで制作した作品をその場でご覧いただけます。動画や写真、ライブ配信、デザインなど、未公開の作品もその場限りでお見せする予定です。
これらの事例をもとに、貴社の製品やサービスに見合う事例を一緒にお探しします。
特典その3
貴社の課題をお聞きし、その場でD-STUDIOからご提案や概算のお見積りの提示も可能です。会期中、お仕事のご依頼も受け付けておりますので、お急ぎの場合もお気軽にご相談ください。
◆例えばこんなご相談が可能です!
「漠然としているのですが、こういう動画を作りたいんだけど相談できますか?」
「toC 向けのサービスを運営してますが、PR用のクリエイティブを何かご提案いただけますか?」
「実績にあるようなドキュメンタリー調の動画を作りたいですが、料金はおよそどのくらいですか?」
このように、その場で可能な限り、ヒアリング〜ご提案〜概算のお見積りなどを対応させていただきます!
まずは、「D-STUDIOの事業を知りたい。」「大竹と話してみたい。」
という方でも大歓迎です。ぜひ、お時間のある方はビッグサイトへお越しくださいませ!
チケット情報
こちらのQRコードを提示すると、無料にて入場が可能です。また、他の方へ転送しての利用も可能ですので、ご活用ください。
◆コンテンツ東京無料招待券

◆クリエイターEXPO無料招待券

【映像・アニメーションゾーン C-17】にて、ご来場をお待ちしております!
D-STUDIOではこんな方をぜひ応援したいです!
・新規事業に果敢にチャレンジしている
・自分の製品やサービスに熱い想いがある
・中長期的に一緒にクリエイティブ、ブランディングをやっていきたい
◆代表 大竹からのメッセージ
D-STUDIOは、単なる「技術屋」ではありません。受注者と発注者の枠を越えて、一緒に課題を解決する「パートナー」としてお付き合いしたいと考えております。新しく始める事業、熱い想いで始めたサービスや製品のプロモーションなどがあれば、ぜひお聞かせください。その大切な想いやストーリーを伝えるため、クリエイティブの力で必ずやお役に立ってみせます。

大竹大也(オオタケ・ダイヤ)
1992年3月生まれ。大手ゼネコンに新卒入社し、100人単位の人が関わる建設現場での工程管理や設計などを経験。その後、オンラインサロンで自ら監督としてドキュメンタリー映画を制作したことを機に、2019年に独立。企業様の採用動画をはじめ、対談番組、CM動画、ドキュメンタリー作品、宣材写真など、幅広く手掛けてきた。プロジェクト全体のマネジメントにも定評があり、ディレクターとしてプロジェクトに関わるクリエイターを取りまとめ、クリエイティブ全般を任されることも多い。「人の想いやストーリーを伝えること」を得意としている。
D-STUDIOの公式ページなど
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