自分のせいにもしません

天外伺朗さんのFBより

 私たちは、何事も「いい:悪い」の判断をしがちです。「悪い」という判断をすると、その出来事を受け入れられなくなり、誰かのせいにしようとします。そうすると解決から遠ざかります。「いい:悪い」の判断をせずに、ただ出来事がそこに「ある」と受容できると解決に向かいます。

 天外塾では、それを次のような祈りの言葉としてお伝えしております。
「いかなる状況になろうとも、私は起きた出来事を全面的に受容します。決して逃げません。誰も非難しません。誰のせいにもいたしません。自分のせいにもしません。」

・・・・・最後の「自分のせいにもしません」というのは最近追加しました。

天外伺朗の「フロー経営」セミナー
http://www.officejk.jp/


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