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タトゥー男が欅坂の映画を見て泣いた話

9月10日大阪堺市にある「ario鳳店」で僕は緊張しながら映画館の中に入った。


そう僕が愛してやまない欅坂46の初映画、

「欅坂46ドキュメンタリー」

を見るためだ。本来上映日当日に見る予定だったが、地元で欅坂46好きな人が居なく、1人で見ることになるのだ。
寂しがりやの性格なので嫌だなぁと思ってたが、とある事情(タトゥー)で大阪に行く予定ができた。


昨年まで約2年間僕は大阪のスポーツ専門学校に通ってたため大阪にはたくさん友達がいる。
もちろん欅坂46好きの友達も3人ほどできた。



その3人を誘って見ることにしたのだ。
予告見た時点でちょっと踏み込んだ内容なのかな?と思いながら楽しみに見に行きました。



てかこれネタバレ無しで内容伝えるのむずくね、、💦



まぁこの映画を見終わったわけだが、この映画を通して2〜3度ほど涙が出そうになった。

詳しくは省くが、「2人セゾン」「不協和音」「角を曲がる」と曲を披露していた場面で僕は泣きそうになった。てかほぼ泣いてた。

やっぱり映画で欅坂46の裏側を知った後聴くと感情や気持ちがどんどん高まり泣きそうになります。


特にこの3曲の中でも「2人セゾン」の時が一番ウルッときた。あれはやばぃよ
小池美波推しになりそうです。


他にも知らなかった事実が多くびっくりした場面もありました。

まぁですが欅坂46が好きな気持ちは変わりません。
僕は欅坂46に救われました。人格も欅坂46と出会ってから多少は変わったと感じます。
僕にとって欅坂46という存在はすごく大切な存在です。
改名後もめちゃくちゃ応援します。



この映画は欅坂46はもちろん欅坂46知らない人にも見てもらいたいものです。
てかみて、金出してみてもらいたいくらい



めっちゃいい映画だったよ