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地球の歩き方とGoogleMAPで遊ぶ

どこか行きたい!自粛疲れたわ…
なんて思いながら過去に行ったミャンマーに思いを馳せながら地球の歩き方を本棚から引っ張り出してきたら「シールをもらう」のメモ。

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ん?なんじゃこりゃー?記憶にないぞ…
ぐぐって、写真見て「ハッ!」と思い出しました。

そう、このスーレー・バヤー入るときに外国人は入場料払うんですが、当時は3,000チャット(当時300円くらい)だったと思います。これをなんか胡散臭い…怪しいたかりか!?と疑ってかかり、建物内を逃げ回りました。

で、渋々払うことになるのですが、なぜかシールを貰ったのでメモしていたようです。このメモを書いたことは覚えていない…。

ちなみにこのシールの話はこちらのサイトでハッ!とさせて頂きました。

さてさて、本題の地球の歩き方&GoogleMap観光ですが…

地球の歩き方をチェック

まずは地球の歩き方あるき方をチェックします。先程の例のように「スーレーパヤー」って面白そう!なんてことを思いながら地球の歩き方側の記事をチェック。

通常、海外旅行する場合には行きたい場所を始めにチェックすると思うのですが、それと同じ感覚でチェックします。

ちなみに「パヤー」について地球の歩き方にもちゃんと説明が書いてありました。

仏教国のミャンマーの象徴ともいうべき仏塔(「パヤー」もしくは「ゼディ」)。英語では「パゴダ」と呼ばれる。

行く前の予備知識ってことで読んでおくとより楽しめますよね。

Google Mapで確認

地球の歩き方でチェックした場所を周辺マップを参考にGoogleMapでチェック。残念ながら現地には行けないってことを悔やみながら地球の歩き方片手にGoogleMapで上から眺めます。

意外と面白いのがクチコミ。ミャンマーみたいに情報の少ない地域の地球の歩き方を片手に旅をしている方のレビューが書いてあり「地球の歩き方には○○って書いてあったけど、現地は□□だった。」など楽しめます。

勝手に共感して、友人と行った気分(笑)

Googleストリートビューで観光

そして、観光です。
GoogleMap&ストリートビューの組み合わせで観光する人は多いと思います。観光ならGoogle Earth使う人も多いかも?

そこは旅行の王道「地球の歩き方」を片手にデジタル旅行なので一味違う!事前に調べた情報を片手に「あぁ~これがあの、あれね!」なんてね。

Googleストリートビューのすごいのはどんな辺境の地も意外と投稿者が居るってこと。7~8年くらい前はミャンマーの写真ってほとんど無かったんですけど、今すごいですね。

唯一の難点

ハプニングが起きない!!

これ、とにかくこれ。ハプニングがあっての旅行。
それは嬉しいハプニング、今となっては笑えるハプニングなど、旅行者にとってこれが一番の思い出では無いでしょうか。

意外と料理とかは日本でも結構食べられるのです。ミャンマーを例にすると東京・高田馬場周辺にはミャンマー料理店が数多くあり代表的な料理は食べられます。

他にもYouTubeとかで現地の空気感(あの湿気や温度、匂いとかは別ね)は味わえます。

でも、屋台料理でおまけしてもらったらり、コーヒーごちそうになったり、日本語で話しかけられて油断してたら帽子を盗られて追っかけたり…

あの経験は現地しかできないよね。




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