毎日気が引き締まる思いです。
クリス ヴァン コーネルの「余暇と祝祭」に関して3つの新しい情報が流れました。
一つ目
”フェアウェル”のミュージックビデオが公開されました。
監督・編集は古くからの友人で写真家の菅原史朗氏。CVCをずっと見てくれている方の一人です。撮影している中でも、菅原氏のやりたいことなどが段々わかるようになってきましたw
シンプルに曲のイメージを映像で表現してくれました。an eveに続き、好きな作品が増えました。
二つ目
「余暇と祝祭」発売記念ワンマンライブの詳細が公開されました!
僕らだけの空間...ワンマン…どうなるのか…。正直、不安もありますw
ですが、メンバーとNiw! Recordsとイベンターさんで、色々と準備をしているのですが、楽しみでワクワクする気持ちの方が日に日に増していっています!
来てくれた皆さんをクリス ヴァン コーネルの世界に引き込んで、楽しく、気持ち良く「余暇と祝祭」を感じてもらいたいです。
会場の「下北沢ハーフムーンホール」もとても素晴らしい空間です、ライブや演劇などが行われている場所でもあります。会場の雰囲気でも、余暇や祝祭を感じられます。
2016.07.03 (日) 下北沢 ハーフムーンホール
"ファーストアルバム『余暇と祝祭』発売記念ワンマン”
-出演-
クリス ヴァン コーネル
-詳細-
open 17:00 / start 18:00
adv ¥3,000 (ドリンク代別)
チケット 6/8(水)発売 チケットぴあ (Pコード: 300-618)
入場者特典あり
企画/制作 Bogen Inc. 協力 Niw! Records
-お問い合わせ- DIW PRODUCTS TEL 03-3511-9920
-MAP-〒155-0031 東京都世田谷区北沢4-10-4
三つ目
「余暇と祝祭」発売お祝いコメントをいただきました。
本当は、お祝いのコメントをもらうってどうなんだろう?と思っていました。
なんかおこがましい気持ちになるし、良くなくても良いって言わないといけない、みたいな感じもあるし、もちろん作品には自信はあるけど感じ方は人それぞれ、コメントは今回はやらなくていいと思ってた。とりあえず、CDを聴いてもらいたい方に、郵送したり、直接渡しに行った。
先々週位に、METAFIVEゴンドウさんのプライベートスタジオに渡しに行った時に、快く受け取っていただき、さらに「コメントでもなんでもやるよ」とさらっと言われた。
あれ?自分このことですごく悩んでいたのに、即答で「い...いいですか?お願いします!」という自分。尊敬してやまないゴンドウさんから言われ断る理由がない。
本音は、CDを渡した方全員のコメントが読みたい笑、さすがにおこがまし過ぎるので、今作に関わっている方達にいただきました。音だけじゃない僕らの『余暇と祝祭』を知っている方達に。
コメントはこちらからどうぞ↓
http://www.chrisvancornell.net/special_yokatoshukusai/
音楽家 / 愚音堂 / METAFIVE ゴンドウトモヒコさん
ゴンドウさんと出会ってから10年くらい、初めて一緒に作業したときの衝撃がとてつもなかったです、かっこよかった。当時担当のきよしさんから「お前絶対好きだぞ」と言われていて、自分は20歳位だったしひねくれてたので会う前にそう言われると壁を作ってしまう自分がいたのですが、一瞬で壁は崩壊...かっこよすぎた...衝撃が半端なかったです。そこからずっと追っています、完全に憧れです。
the chef cooks me/レミ街 翔平兄さん
レコーディングやスタジオの時は、ドラムほりたくんと女の子の話ばっかりしている、マルチなスーパーベーシスト翔平兄さん。個人的に一緒に作品を作るのは10年ぶり。そして、雑な言い方ですが、やっぱりすごい。プレイも音作りも、経験とかセンスで人それぞれ全然違うんだなと思わせられました。レコーディング中は翔平兄の隣で、「音作りすげぇ、絶妙だなぁ」と感心ばかり、女なら惚れていました。
アパレルブランドELNESTの宮田亮さん。
クリス ヴァン コーネルを始める前か、始めた位からすごくお世話になっています。アーティスト写真で僕が着ているオーバーオールや、よささんの着ているシャツなど。
"an eve"のミュージックビデオで三原勇希さんが羽織っているシャツやメンバーが着ているほとんどの服がELNESTです。最近では、ほりたくんん私服もELNEST化しています笑。
アパレルと音楽の密接な関係をとても感じさせてもらっています。それだけじゃない、僕にとって本当に刺激の多き場所、悩みや息詰まりが解消されるELNESTは僕にとってパワースポット笑
カメラマン池本史彦さん
知り合ってまだ一年経ってないのに、ずっと昔から知ってるような居心地の良さ…勝手にそう思ってすみません笑。アーティスト写真と「余暇と祝祭」のトレーラー映像を撮っていただけました。
SSWえつこ
大忙しのえつこちゃん、時間のない中、歌をビシっと決めてくれたところがさすがすぎて感動しました…。”tatata”をアルバムに入れることになった時からえつこちゃんとハルカと僕の三声でやりたいと思っていたのが実現しました。ライブハウスや飲みの席でよく会っていたけど、音楽で初絡みできてとっても嬉しかった。”tatata”のえつこちゃんの綺麗で伸びのある声が泣けてきます。
Nothing's Carved In Stone 拓ちゃん
悩んでいるときに拓ちゃんに話をするとすごくすっきりするのです。今作のレコーディング前もアドバイスをもらいとても良い感じにレコーディングを終えることができた。
本当、気持ちが引き締まります。
頑張らないといけない。
最後に、先月出演してきたGO OUT JAMBOREE2016。ス本番終了後のバーベキュー。サングラスをしながら肉を振る舞うヨサさん。優しい。けど焼き加減絶対わからないでしょ。
後藤大輔
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