おにぎりとあいりん地区についてpt4
YOUTUBEを見ていると西成におにぎりを配ってる人の動画を見た。
調べてみると難波と梅田でお店をやっている人なのだ。
お店の名前はおにぎり屋ごりちゃん。
気になったので食べに行ってみることにした。
おにぎり屋ごりちゃん。
難波店は食事したんですが梅田は並んでいたのでまた後日ということで。
でもそれはそうと西成のあいりん地区にInstagramのいいね分、おにぎりを配っていたんですが最初はいいことしてるなとは思ったんです。生活保護や生活困窮者が集まる地区と昔から言われているので。食べなかったらいらいらしたり変な考え方になったりしたりするもんですからね。ちょっとでも、一日の一食にでも。いいと思う。
でもただ意見を変えてみると西成をそうゆう目線で見てるとゆうのはどうかな、そうなると
偽善者になるかもしれない。本当にいい事しているのか、西成のあいりん地区の人はそうゆう生き方をしたいからこの場所、地区に住み始めたんではなかろうかと考えたり。何故か今、海外の人は安くで泊まれるので西成のゲストハウスを選ぶ人が多々いる。たしかに暴動が起きたり路上で住む人、アル中などなど。
ダルビッシュ翔の炊き出し、大阪租界もすごくいい事してる。偽善者てゆわれてもいい、思われても頑張るしかないとゆっていた。JOEVLOGがあいりん地区の端っこの方に居酒屋を出した、これは西成あいりんを盛り上げるため。
これを書いてる俺も安心した生活ができるから
こうゆう文章が書ける。こわかった、見下していた、純粋ぶってきた。
西成の進化は止まらない。
今は路上で住んでる人の移動、、とゆうことは寒くて路上で死んでいく人がいなくなる。
#おにぎり屋 #おにぎり屋ごりちゃん #西成 #あいりん地区 #難波 #梅田 #ダルビッシュ翔 #JOEVLOG #大阪租界 #炊き出し
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