個人としての取り組み
5/5の子供の日を迎えて、柏餅やちまきをいただく。
祖父が買ってくれた五月人形を丁寧に出して拭き上げ、床掃除もして、飾る。
五月人形に込められている意味を自分ごとにも、子供のことにも、味わい深く噛み締めている。
そう、今年の5月も始まりました。
自分が生きていく上で、創造していく未来の中で、何ができるのか?
個人として、人間がこの地球に生き残って行くための段階的な取り組みを幾つか実行しています。
1.電力会社の更新
我が家の家庭で使う電気の供給電力会社を自然エネルギー100%の所に変えました。
2.公共交通機関の利活用増進
去年転職してから、通勤手段をやや車通勤であった前職から、公共交通機関を利用した通勤に変えています。
他にも幾つか、的を絞った取り組みをしています。
自分が環境問題を考えているNGOに参画していた19年前と違い、今はもう気候変動の只中に有ります。
変革を予測された時代から、変革の只中へ。
生物学者であるダーウィン先生が仰られたように、「変化に適合するものが生き残る。」ような、企業の在り方が求められる。
私として、個人名義企画屋号scapeは、そういった変化に適合していく、最早代替的というより、新基準的な提案を企画して行きます。
先ずは自分の周りから。:-D
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