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観後感想「3人のゴースト」

1988年主演ビル・マーレイの「クリスマス・キャロル」をモチーフにしたと言われる映画
クリスマスイブを舞台に、嫌われ者が過去現在未来を3人のゴーストに見させられて、改心していくと言う、典型的なアメリカンムービー
正直、アメリカン人なら多くの人が共感できるであろう内容で、日本人にはアメリカってこんなんなんだと思える様な内容
最後はハッピーエンドで、ちょっと心温まる、アメリカンクリスマスムービー
ビル・マーレイの世をハスに見るような演技はピッタリ ただ前半はちょっとその態度がキツ過ぎて、ちょっと引いちゃいました 改心していく場面が急過ぎて、一瞬ついていけなかったりもした

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