覚醒注意【神聖言語】寝ながら聞き流すだけ 「神聖幾何学言語」神の言靈 カタカムナ5.6.7.8首 × 18回 神のチカラは「言靈」に在る。

覚醒注意「カタカムナ」カタカムナは、今から約1万〜4万年以上前、縄文時代後期まで続いた日本を中心に存在したと言われる超古代文明「カタカムナ文明」から、現代に遺された神聖幾何学言語。

▶カタカムナの効果
・理想の自分になれる
目の前に現れる現実は、全てあなたの意識が創り出してた「事象」
高次元ポータル「ミスマルノタマ」の中は、願望が実現する空間
そこでの思考が「現実世界」に反映されます。
つまり,なりたい自分,理想の自分になれるということ。


◆カタカムナ文明とは
縄文遺跡の分析などからわかってきたことではカタカムナ文明は、驚くべきことに何万年もの間、争いのない平和な文明であったそう。

そして、これまでの物理科学では理解不可能であったこの世界の成り立ちから、宇宙や「魂」と言ったものを解明する高度な技術と、「高い精神性」を持つ文明であったことがわかっています

これから新時代を迎える地球も、カタカムナ文明のような地球の形となり、一日も早く「経済奴隷制度」が崩壊し、人々の目覚めと共に高い精神性となる事を願っています。

私たちは素粒子物理学や量子力学と行った目に見えない科学の分野に到達しています。
量子コンピューターも実用段階に入っていたり量子金融システムも実用かと噂されています。

つまり人類がようやくカタカムナの次元に到達してカタカムナを理解できる段階に来たと言うことかもしれません。

そして私たちにとって未知の分野であった、目に見えない素粒子や量子の世界を紐解いているとされるカタカムナは、今後カタカムナ研究の発達によって、古代文明との整合性が成されていくことになるのでしょうね。

◆カタカムナ7首に登場する天御中主(アメノミナカヌシ)とは

古事記の最初に、天之御中主神(アメノミナカヌシ)が登場します。
この天之御中主神(アメノミナカヌシ様は古事記の最初にしか登場しません。

その後には存在も忘れてしまいそうなほど名前だけの登場ですが
とても重要な神様なのです。

天之御中主神は大宇宙の中心を司り至高至純、自由、円満、光明、清純の神だと考えられています。

宇宙創世した偉大な神
その偉大な神様の力、働きが次に出てくる

・高御産日神(タカミムスビノカミ)
・神産巣日神(カミムスビノカミ)という2柱の神様として表されています。
 
・高御産日神は精神、霊、超越を司る神
・神産巣日神は物質、肉、内在を司る神
 
そして
天之御中主神は、この二つの存在を結合、調和させて完全なる一致させている神であるとされています。

つまり、天之御中主神こそが物質と精神、心とからだ、平和、安楽、生活、思想、政治、経済など、全てのものを結びつけ、調和させ、この世を安定させている神様という事です。


◆造化三神
・天之御中主神、・高産巣日神、・神産巣日神
の3柱の神様の事を造化三神と呼びます。

すべての元を作られ三神として古事記に書かれています。

現象世界と潜象世界を繋ぎ、現実を思いのままに変化させる「ミスマルノタマ」(トーラス)を創るカタカムナ5首6首7首8首

▶7首は、「ミスマルノタマ」で終わります。
ミスマルノタマは、高次元世界(潜象界)と、現象界を繋ぐ「スカラ場」と云われる半径2.5メートルほどの高次元ポータルです。

この動画では、「ミスマルノタマ」が形成しやすい波動でチューニングしています。

「カタカムナ」目に見えない神の言靈(ことだま)
一文字一文字に神が宿る言靈です。

見えないチカラ,宇宙にオーダーできるポータル
「ミスマルノタマ」

願いを届けましょう。

この動画は,カタカムナウタヒ5678首を18回繰り返しています。

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