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スプリングS 血統解説❕🔥


こんばちわ!

先々週ぶりの血統解説になりますが、また今週から出来る限り続けて行ければと思いますので、引き続きよろしくお願いします☺

今週はスプリングSの血統解説をお出しさせて頂きます!

それでは今週もよろしくお願い致します❕🔥





~~スプリングS 注目血統~~


✅Northern Dancer由来の基礎スピード


✅Northern Dancer由来の基礎スピード


昨年2着のホウオウビスケッツや一昨年の勝ち馬ビーアスドニッシド、遡ると2018年のステルヴィオなど、後々マイルや1400mなどで活躍する馬が好走する事もあり、基本的にはスピードが重要になりやすいと言って良い。そういった意味で、DanzigやStorm Catm、Vice Regentなど、Northern Dancer系の中でもスピードのある系統やNorthern Dancerの基礎スピードが重要になってくる。

ここで言うNorthern Dancerは何も”Northern Dancer系”と限定して言う訳では無いのが一つのポイントである。

例えばですがNorthern Dancerを豊富に持つキングカメハメハや、その後継でStorm Catを内包するロードカナロアなどがその例である。
他にも、Northern Dancerを豊富に持つことで基礎スピードを助長されたような配合パターンが好走傾向にある。

もちろん、スピードのあるNorthern Dancer系種牡馬の産駒も注目と言える。
追々マイルなどにも対応してくるかどうかも含めて評価したい。





~~スプリングS 出走馬血統解説~~


*ここでは血統評価をA〜Dで評価していきたいと思います。たまにSが出てきます。笑
基準は下記の通り。

①好走血統に沿っているか。
②そのレースで求められる能力に沿っているか。
③その馬が前走より血統的に条件が良くなるか。
④素質を感じる血統背景であるか。

の以上4点。加えて、そこからその他条件がついて回り、それが良い方に出そうか、悪い方に出そうか、その辺りを±を付けて評価していきたいと思います。



✅シックスペンス

血統評価:C∔


ひいらぎ賞1着から臨みます。

父はディープインパクト後継のキズナ、母父がミスプロ系の中でも速いダートへ対応するFappiano系のTwirling Candyという配合。母方を辿るとPure Clanなどの米G1馬がいる米ルーツのスピードのある牝系出身です。
母方でDanzigのクロスやFappiano後継のCryptoclearanceのクロスを含めてミスプロを3本持っており、強いインブリートが効いた典型的な米指向なスピードのある母の血統が効いていますが、アウトブリードベースという事もあり父系らしい体力や追走力も目立つ血統構成に感じます。

前走のひいらぎ賞は好位外目を追走し直線では前を交わすだけの形に持ち込む好内容のレース。一見シンプルで派手さは無いですが、差を付けた2着馬も1勝Cを突破しており、このクラスの中ではレベル高めのレースを勝ち上がってきたと言えるでしょう。

レースセンスが高く、まだ2戦ながら安定したスタートや2の脚は評価すべきポイントだと感じます。
一方で、血統的にもやや決め手に欠けるタイプの血統をしていると言えるので、その辺りをポジション確保能力やスピードの持続力でカバーできるかが上位進出のカギか。そういった意味で鞍上は申し分無いか。

評価は控えめですが、安易には切れないタイプの一頭に感じます。




✅ウォーターリヒト

血統評価:B∔


きさらぎ賞2着から臨みます。

父がStorm Cat系の両刀種牡馬ドレフォン、母父がネオユニヴァースの後継に当たるヴィクトワールピサと言う配合。母ウォーターピオニー、祖母マチカネハヤテと共に短距離で実績を挙げており、一族全体でも短距離~マイル付近の実績が目立つ牝系出身です。
父・母方共に、短距離での実績を挙げた字面をしており、基本的には短めの距離に向いていそうなタイプです。その上で、随所に馬力やタフさを助長される要素も内包しており、力を要する馬場や急坂にも対応出来そうなタイプの血統構成に感じます。

前走のきさらぎ賞は大外一気を決めた勝ち馬のビザンチンドリームの影に隠れながらも、同馬も後方から運び直線では馬場の荒れた内ギリギリの所を選択し伸びてくるなど十分評価すべき内容と言える。
特に内枠から一度下げて道中は外を選択しながら追走しながら、最終的には内を選択するというややロスの大きいレース振りながら、差の無い所まで詰めているのだから見た目以上の評価を与えて良いだろうと判断します。

血統的にも短距離で実績があるように、マイルでも走ってきた実績があるのは心強い。対応できる下地があるとは思いますが小回り気味の中山にどれだけ対応できるかと、展開待ちな所になるとは思いますが、スムーズに運べそうな枠が引ければ順当に評価して良いだろうと感じます。




✅ジュンゴールド

血統評価:B-


京成杯12着から臨みます。

父はRoberto系の中でも大箱向きの素軽さや柔らかさを持つエピファネイア、母父がミスプロを内包するサンデー系のゼンノロブロイという配合。祖母が南米牝系出身のリアルナンバーなので、母の半兄にはダービー馬マカヒキがいる良血馬です。
サンデーの3×4を含めたHalo~Hail to Reasonを多く持ち、更にはそこにTom Foolのクロスも絡むことで、俊敏で素軽い動きが出来そうな印象の並びになっている。エピファネイア産駒の中では小回り気味コースにも対応出来そうなタイプの血統構成と言えるでしょう。

前走の京成杯は大外枠から終始外目を追走しましたが、道中は力みっぱなしに映った。勝負所では全く反応せず止めたように沈んでいましたので、敗因は明らかに気性面と言えるでしょう。
一度レースを覚えてしまうと勝気が勝ってしまう典型的なエピファネイア産駒の痛い所が出てしまったなと感じます。

こういったタイプは抑えすぎたりレースを意識したりするととことんダメなタイプが多いので、間隔を空けるか思い切って逃げたりするなど極端な競馬にシフトしなければ上昇は難しい。
立て直しには厩舎力が求められるだろうと感じます。

適性自体は問題ないと思いますが、前走の走り振りを見るに、まともに走らせるとここから崩れていきがちなのがエピファネイア産駒とも言える。
評価しにくいターンかなと思います。





✅ペッレグリー二

血統評価:B∔


セントポーリア賞1着から臨みます。

父はキンカメ後継でウインドインハーヘア牝系出身の良血馬レイデオロ、母父がサンデー系の中でもダート指向な馬力を内包するネオユニヴァースという配合。母はマイル以下で4勝を挙げたチャーチクワイアという血統馬で、母方を辿ると名牝ロイコンに当たる良血牝系出身。同一族にはシンコウラブリイやハッピーパス~チェッキーノ、タイキトレジャーなどがいます。
アウトブリードベースの基礎体力が助長された並びになっていますが、個人的にレイデオロ産駒のアウトブリードベース馬は評価したいと見ている。まだサンプルが少ないのでなんとも言えませんが、インブリードが悪い方向に出ている馬がレイデオロ産駒には多い印象を受けているので、その点は評価したいポイントと思います。
シンプルに父らしいタイプと見て良いと思います。

前走はレース上がりが33.7という超瞬発力勝負のレース。2番手外から追い出し前を捉える内容でしたが、時計面や反応などは平凡と感じる水準。評価自体は平凡ですが、首高な走りからも中山はそこまで悪くは無いのでは?と感じています。
また、瞬発力勝負に向いたタイプの血統では無い中でそういったレースに対応し勝ち切れた点、更に差し切った馬はその次走で1勝Cを勝利するポッドテオとあれば、地力自体は評価すべき水準にあると思います。

中山に変わって更に一段上のパフォーマンスを見せる可能性に期待したい





✅メイショウタバル

血統評価:A-


つばき賞1着から臨みます。

父はステイゴールド後継のゴールドシップ、母父が独特なパワーを助長するVice Regent系のフレンチデピュティという配合。母の半兄には中距離重賞で活躍したメイショウカンパクがいる血統馬です。
サンデーの3×4が一番目立ちますが、それ以上にノーザンテースト≒Vice Regentから馬力などを助長し、更にそのニアリークロスとも共通項のあるThe Minstrel≒Nijinskyも内包しており、Northern Dancerの基礎スピードが助長されつつも、馬力や持続力などが強化された、父のツボを突いた好配合の血統構成に感じます。

前走のつばき賞は、向こう正面ではハナを切るも、3コーナー付近で先頭を奪われて3番手へ。その後3~4コーナーの下りの中間で抑えきれないような手応えで早めに先頭に立ち、そのまま押し切る好内容のレース。
また時計的にも1:46.9と水準以上の時計をマークし、上がり4Fが45.4と速い上がりを持続的に使っている。ゴールドシップ産駒が得意とする下り坂の惰性でスピードに乗る形に持って行けたとは言え、十分評価できる内容と言えるでしょう。

好走血統に合致した血統背景や配合面も評価できる。
流石に前走の京都がシチュエーションとして合いすぎていたのでー評価にしていますが評価は高め。輸送などをクリアできれば勝ち負けするだけの力はあるでしょう。

なんでもできるタイプの馬だけに、奇想天外な乗り方をしてきそうな鞍上を警戒したい(笑)




✅ルカランフィースト

血統評価:B


若竹賞1着から臨みます。

父はサンデー系の中でも強烈なスピードを持つIn Realityを内包するフジキセキの後継イスラボニータ、母父がサンデー系の中でもドイツ血統を内包しタフさのあるマンハッタンカフェという配合。祖母が短距離で実績のあるシーキングマイラブという血統馬ですが、辿るとBustedやTantieme、Ticinoなど欧州の重い血統を豊富に持つ欧州ルーツの牝系出身です。
サンデーの3×3というやや強めのインブリードに加え、父・母共にサンデー系×ミスプロ系+Grey Sovereignという並びの配合をしている事から、相似クロスのような並びになっていると言える。底力が助長されており、母方のイメージも併せ、タフなシチュエーションでもやれるタイプの血統構成に感じます。

前走の若竹賞は不良馬場というタフなシチュエーションでしたが後方から運び、大外を回して差し切る内容のレース。純粋に脚力は評価できると思いますが、やはりハマったのが大きいと感じる内容でした。
結果論にはなってしまいますが血統とも合っていたと言えるでしょう。

一方で、3走前の新馬戦では11.8 - 11.0 - 11.0というラストで失速しない速い上がりを見せており、レベル的にも平凡な水準ではある物の、そういった良い意味での2面性がある点は頭に入れておきたい。

血統的にはあまりこのレースにフィットしている印象が無いので、個人的には評価し辛いのですが、地力面は評価していますし、今後、欧州方面のタフさや溜めてからの極端な瞬発力を求められるようなレースで評価できるタイミングはありそうな印象です。
血統評価は低めな物の、前走の走り振りから外しにくい一頭です。






✅スティンガーグラス

血統評価:B-


中山の新馬戦1着から臨みます。

父がディープインパクト後継のキズナ、母父がCaro系の中でもHyperion由来の底力を兼ね備えるNot For Saleという配合。母がアルゼンチンの中距離G1馬のライフフォーセールなので、3/4同血の半姉には阪神JF勝ちのダノンファンタジーがいる良血馬です。
最終的に1400m付近で活躍した半姉のダノンファンタジーのイメージがありますが、母自身2000m超のG1超のダートG1を制していたり、母方を辿ると欧州ルーツの重さがある典型的な体力のある南米牝系出身という事やHyperionを豊富に持つ並びという事もあり、早期からも活躍できるが、基本的には体力が武器になるタイプの血統構成と言えるでしょう。

前走は中山2000mの新馬戦。道中は前を見る中団の内を追走し、勝負所でも内を進出。2着馬の後ろを上手く追っかけて行き、直線ではスムーズに外に出して前を捉える卒の無いレース内容。
全体時計自体は平凡ですが、上がりが12.4 - 11.8 - 11.7と加速ラップで推移している中を捉えており、上がり性能や立ち回りの上手さ、反応の速さなどは評価できる点かと思います。

個人的にはもう少し長めの距離であったり、体力を問われるようなシチュエーションの方が同馬の良さが出る可能性が高いかなと感じている。
血統背景や前走の走り振りから非凡な物があると見ているので、追々青葉賞などで見てみたいと思います。ここでの評価は控えめとします。





✅コスモブッドレア

血統評価:C


京成杯3着から臨みます。

父はステイゴールド後継のゴールドシップ、母父がKingmambo系の中でもSpecial色の強いエルコンドルパサーの後継ソングオブウインドという配合。母は中距離を中心に3勝を挙げたコスモバタフライという血統馬です。
母方に豊富にNasrullahを抱えており、父が持つ下り坂血統のPrincely Giftが効いた平坦~下り向きの追走力が助長された並びになっている。また、ノーザンテースト≒Nijinskyも持ち合わせ、父系らしいタフさも助長されていると言える。父のイメージ通り、タフさを求められて追走力などを活かして徐々に加速して行けるようなシチュエーションに強いタイプの血統構成と言えます。

前走の京成杯は好位の外目を追走し、スムーズな形で回り3着を確保する内容。率直に言えば、前有利目の展開だった事や他の先行した馬のレベルが低かった事から展開的にはかなり恵まれている部類であるように思います。
地力面はそこまで評価できないと見ているので、やはり前走同様、展開の恵みが欲しい所と感じます。

先行力などは安定しているだけに、自身の展開に持ち込みやすい点は評価したい点ですが、強調する程ではないと感じてしまう。
馬場が渋ったり、有利展開に持ち込めそうならば一考か






✅チャンネルトンネル

血統評価:C-


東京の1勝C4着から臨みます。

父はディープインパクト後継の中でも一本調子感を併せ持つグレーターロンドン、母父がKingmambo系の中でもSadler's Wells≒Nureyevによって馬力などが強化されたHenrythenavigatorという配合。母方を辿ると同牝系には米重賞勝ち馬がいる、米ルーツの牝系出身馬です。
主に母父が持つ馬力や機動力が目立つ配合をしていますが、父が一本調子感を持ちスピードに乗りやすいシチュエーションで強いタイプという事もあり、ややかみ合わせの悪さを感じる配合。Northern Dancerを豊富に持ち、字面以上に基礎スピードのある血統構成に感じますが、基本的には血統背景からは評価を上げにくいタイプの配合に感じます。

トリッキーなコースで知られる中山マイルのOP戦で2着に好走していますが、10頭と少頭数のレースになった事と、スムーズに外の番手を進められたのが大きいと感じます。
むしろ絶好の展開の中、勝ち馬から0.4差と離された2着に甘んじたという評価を下すべきと見ています。

どうしても好走シーンが限られてきそうな印象があるだけに、ここでは評価しにくい。追々大箱コースの少頭数レースや外目の枠に入れば評価を検討しても良いか。




✅ログラール

血統評価:C


小倉の未勝利戦1着から臨みます。

父はRoberto系の中でも欧州方面の馬力などを内包したモーリス、母父がキングカメハメハという配合。母ディアデラマドレ、祖母ディアデラノビアは共に牝馬重賞で好走した実績のある良血馬で、辿るとアルゼンチンの名牝ポトリザリスという底力や基礎体力のありつつ、やや揉まれ弱い所や一本調子感のある、気性面の扱いが難しい牝系出身です。
サンデーの3×4を持ち俊敏な動きも出来そうなタイプですが、Roberto系×ミスプロ系のNashuaクロスが効いた組み合わせである点や、Sadler's Wells≒NureyevのSpecialクロスなどから持続力なども感じる並びになっている。
牝系のイメージからも、ロスを気にせずスムーズに運ぶ方が良さそうな印象の血統構成と言えます。

前走の未勝利戦は、道中は中団前目の外目を追走。勝負所でも外をやや余分に回りながら勢いに乗ったまま押し切る内容のレース。加速ラップで差し切った所は評価できると思いますが、血統的に合っているような走りが出来たのが大きな勝因だったように思います。

名牝系出身の底力などには期待が出来る血統背景をしていると感じますが、血統的にはここで走るにはやや重い印象を持つ。評価は控えめです。




✅ジューンテイク

血統評価:C


すみれS2着から臨みます。

父がディープインパクト後継のキズナ。母父がRoberto系の中でも大箱向きのスピードと柔らかさを持つシンボリクリスエスと言う配合。母のアドマイヤサブリナは短距離戦で3勝を挙げた血統馬で、半姉にはフィリーズレビューで好走したジューンオレンジがいる。
同父×母父からはソングラインやアカイイト、エニシノウタ等がおり、それぞれタイプが違いますが、イメージとしてあるのは父キズナらしい追走力を助長しつつ、柔らかさの中にスピードと底力を与えるような配合に見える。
同馬は牡馬な分、少しパワーに振れている所はありますが、母の奥などを見ても総じて追走力が活きている血統構成と言えます。




✅アレグロブリランテ

血統評価:D∔


若竹賞2着から臨みます。

父はディープインパクト後継の中でも欧州方面の前向きさを内包するディープブリランテ、母父が独特なパワーを助長するVice Regent系のフレンチデピュティという配合。母の全兄には天皇賞・春など長距離路線で活躍したアドマイヤジュピタがいる良血馬で、母方を辿るとHyperionなどの重い血統を豊富に持つ英国ルーツの牝系出身です。
母方で米国指向なスピード要素も内包していますが、英国牝系出身らしく、豊富なHyperionを中心にしたスタミナや底力が目立つ血統構成になっており、重くタフな馬場や持久力を問われる展開に強いタイプと言えるでしょう。

前走の若竹賞は不良馬場で先行馬が崩れる展開の中で2~3番手から押し切りを図り、2着を確保する内容。
個人的には前述もした勝ち馬のルカランフィーストが血統的にフィットした走りが出来ていた事や展開的に合っていた事も含めハマっていた所を考えると、十分地力を見せたと感じています。

ただ、こちらも馬場が合っていた印象がありその恩恵があった点は否めないか。また、ここで走るにはやや重い血統と言う印象を持つ。地力は評価しつつも評価は控えめです。






✅ブエナオンダ

血統評価:


きさらぎ賞7着から臨みます。

父はキンカメ後継でシーザリオの仔に当たる良血馬リオンディーズ、母父がディープインパクトという血統。母の全兄には中距離重賞でも活躍したスーパーフェザーがおり、祖母のオーサムフェザーは米2歳G1の勝ち馬という良血馬です。また母方を辿るとマルゼンスキーらを輩出したQuillに当たる為、Quillの5×7という牝系クロスも持ち合わせております。
そのQuillのクロスや、母方のSecretariat≒Sir Gaylordとそのクロスを助長する父が持つHabitatなど、随所にしなやかさを感じる並びになっている。母父ディープインパクトらしい、大箱の高速持続戦向きな所が出ている血統構成と言えるでしょう。




~~まとめ~~



✅現状の印


◎ペッレグリー二
〇ウォーターリヒト
▲ルカランフィースト
△シックスペンス
☆スティンガーグラス

正直積極的に評価したい馬が居ないのが本音(回避したというのもあります、、、)ですが、印をつけるならこんな感じになります。

少頭数になった分、例年より求められる能力がやや変わるかなという思考も現状あるので、最終予想でもう少し詰めて行ければと思います。




本日は以上になります!
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