ストーリー運用のコツ。制限があることのメリットとは？

2月12日（金）
━━━━━━━━━━━━━━

こんにちわ！ダイキです！最近は水曜日のLiveだけに飽き足らず、新しい講義の撮影のため資料作成漬けになっております。今後公開予定なのでチェックしてね！

さて、今日は「文字数を限定せよ」というお話しでございます。ストーリー運用のお話です。それではいきましょー

▼マジでみられないからね

今の時代は情報取得スピードが恐ろしく速くなっています。情報取得スピードとは「いろんな情報に触れるスピード」です。YouTube、インスタ、Twitterなど無料で有益な情報が取れる時代です。

そうすると自分が「情報取得に使える時間」というのが限界値を迎えます。僕で言えば

駅に行くまでにVoicyで西野さん
電車でメルマガ作成
オフィスに行くまでにあっちゃん
仕事中は竹花さんをバックグラウンド再生
帰宅途中であっちゃん
家で竹花さん

みたいな感じでもうパンパンです。と、なるとやはりインスタとかは短い時間でちょくちょく隙間時間に見る感じになります。

要するに僕は「大きい情報を一気に見る」時もあれば「細かい情報をちょっとずつ」の時もあって、「大きい情報の枠はもう埋まってます。だから細かい情報は「いろんなモノをちょっとずつ」取得したいんです。

▼文字数を決めろ

これは僕に限った事ではないと思っていて、そういう人が多いと思うんです。て、なった時に。あなたの発信を見てもらうためにはコンパクトでなければいけません。

コンパクトな情報を発信して、さらに興味をもってもらったら大きい情報へ移る。っていう感じです。じゃあどうすればいいのかっていうとそれが「文字数を決める」っていう事です。