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私がnoteを書く理由

1.思考を言語化するトレーニングをするため

思考を言語化出来ていないのは思考出来ていない証拠

思考出来ていないとただ目の前で起きている事象に対して流されて
生きている

それって自分である必要がない

思考を言語化出来て初めて自分を表現できる

表現して初めて生きていると実感できると思える

岡本太郎さんの「自分の中に毒を持て」から影響を受けています


2.DONE IS BETTER THAN PERFECTを実行し、定着させるため

学生の頃からその兆候はあったけど

社会に出てから、一層浮き彫りになった自分の心理がある

それは”完璧主義”

というより

”ただただよく見られたい、出来ると思われたい”

自分が思い描く内容まで納得いくまでやらないと気が済まない→完璧主義

というより

ただただ良いアウトプットを出して出来ると思われたい、褒められたい

でも、時間をかけて完成度を高めていくことはめんどくさいから取り組みたくない

という心理が働いている事が分かった、認めたくない事実だけど


まず自分の中で出来る人のアウトプットを想像し、褒められる事を想像

そうすると
自分の中で完成品に対するハードルだけが上がる

そんなハードルを越えるためには

そう簡単ではない事は明白だし、時間もかかる
だから取り掛かるのに億劫になり、取り掛かれず
結局アウトプットは酷いものになる

ここから2つの自分の思い込みを見つけた

1、自分の価値観で良いものを作れたら、それは他者にも評価される
2、時間をたくさんかけないといいものは出来ない

まず、アウトプットを見て、それを評価するのは他者であり
自分がコントロール出来る事ではないから

出来ると思われたいとか褒められたいという承認欲求は捨てる

その上で必要なのがDONE IS BETTER THAN PERFECTの考え方だ

評価の基準が自分にある時、目指す場所は自分がいかにやり切れるかどうかという事であると思う

今まで考え方だと良いもの、自分の目指すものを作るためには
時間がかかる行為だという思い込みがあったがそれを捨て

最初から一回で目標地点に到達するのではなく
何度も何度もやりきり、どんどん目標に近づけていくという感覚に変える
DONE IS BETTER THAN PERFECT


noteを書くことで思考し、自分を表現して
一度切りの人生を生ききりたいと心から思う



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