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狩猟採集民

昔々は
我々の祖先は
火を使える事ができない時代

木の実、動物の食べた後残り肉、
などなど、
火を使って調理するという事がない時代

その人たちの白骨ミイラを
研究した結果🧪

炎症の跡がどこにも見られないのです。

どういう事かと言いますと

現代では

股関節炎、肩関節周囲炎、

ギックリ腰、股関節変形症

などなどあげればきりがない炎症が

怒っています。

では、なぜ昔の人には

見られなかったのか?

いつからそのような炎症が

起きたのか?

それは人類が

火を使うようになってからだと

言います。

火を通さない食物には
その食物自体に

酵素が含まれている

からなのです。
簡単にゆうと
酵素そのもの自体に
腐る、消化する酵素が含まれているのです
それが人間の体内に入ると
人間の消化酵素を
そんなに使わないでも
食物を
どんどん消化吸収しやすいのです!!

現代ではどーなのか?
普段生物食べていますか?

生野菜、果物、発酵食品

これら以外だと殆どが

加工物、火の通した食事でしょう。

それだと

酵素が火によって

破壊されているのです!!

だから人間の体内酵素が

余計に働かないといけないから

体内で炎症が絶えないのです!

断食している人口が
世界で3分の2もいますが
その人達と毎日食べる人では
体内の炎症度合いが
違うそです、

断食、ファスティング=体内酵素の節約

炎症を減らせる。

という事ですね!
こういう事を知ってるだけでも
身体を大切に出来るかと^ ^

では最後までお読み頂きありがとうございます😊

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