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「しょぼい起業で生きていく」から事業化に向けての考察 →以降は私の考え

しょぼい起業で生きていく

えらいてんちょう


日常生活で必要なものをつくり、余ったぶんを売る

→無人販売所
沖美ドローンファーム 

農場の収穫物は広島の入居者様に差し上げ、
余りを江田島ではなく広島の無人販売所で販売する

えらいてんちょう

いつもやっていり作業をお金に換える「生活の資本化」
単なる移動から「輸送」に変わる
いつもやっている行為をお金に変える
生活の資本化

→定期的に江田島、呉、広島を行き来して、無人販売所の
仕入れ、品出し、集金、輸送等を行う

農産物、まずは自分が食べ、余った分を販売

えらいてんちょう

生きているだけで絶対にかかるコストが利益になる

リサイクルショップと飲食店は非常に相性が良い組み合わせ

生活の中で自分のやれること・日常やっていることを事業化する

持っている資産を使って稼ぐ

→大家をやっていると残地物が大量に入る

ジモティ、メルカリ、江田島のオカネイラズのコミュニティ等や
無人販売所等で再利用

マンションの玄関口も駐車場として貸し出し
以前バイク置き場スペースとして貸し出し実績あり
これからはスケーターやシェアカー等色々可能性ある

ガレージに止まっているマイカーを使っていない時間を有料で貸したり、
使っているときは空きスペースとして駐車場を時間貸しできるサービス
もあるので要検討

えらいてんちょう

家じゃなくて、「店」に住む

実家から持ってきた服が100円くらいでバンバン売れる

自宅に服を置いていても売れないのに、店を自宅にしたら服が売れた

店はものを売っているという目的が明確なので人が入ってきやすい

店を開けていたら誰かしら来る

とりあえず毎日店を開けておけば、お金になる

お店に誰かが来るということは非常に大事

あれ?こんなところに店があると思うくらいの立地がベスト

店を借りて営業しているとお金が集まってくるので設備が整えられて
必要な許可を取らざるを得なくなる

アイデアが事業化ではなく
自分にできそうなこと、人との繋がり、得意なこと、環境が事業化していく

事業はアイデアから入るより、人との繋がりや置かれている環境などの条件から、
自分ができそうなことを発見して事業化していくもの

→以前はメルカリやブックオフ、セカンドストリートに持って行っていたが、
無人販売所で販売した方が良いと思い現在進行中。
バンバンは売れないけど、置いてたらいつかは売れる、売れ残ったら無料で
差し上げる。
最近は250円で仕入れて500円で販売しております。


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