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第一歩展作品紹介vol.6「かかと侍-嫌われ者の独白」

こんにちは!学生メンターの林です!

今日は、第一歩展で展示されている作品をインタビューしていた様子を紹介していきます!

まず最初にインタビューを行った生徒の紹介をしようと思います。
インタビューをしてくれたのは、第一学院に通う高校三年生のゲバラ積田 武志さんです。
そして、インタビューを受けてくれたのは、同じく第一学院に通う高校二年生のかかと侍さんです。
彼らが一体どのような話をしたのか気になるところですね!
そして、かかと侍さんの映像について深堀をしたので、気になる方はぜひ続きをご覧ください!

ここからはインタビュー形式で記事を書いていきます!

積田『こんにちは。今日はよろしくお願いいたします。』
かかと侍『こちらこそよろしくお願いします。』
積田『それでは早速作品について教えてもらおうと思います。映像を見ました。結構考えさせられるような作品でしたね。』
かかと侍『そうですね。30秒未満でメッセージせいのあるものを作りたかったので。』
積田『この映像を見たときにその制作した心境をどう表現したらいいんだろうと、かなり考えさせられました。』
かかと侍『そうですね、最初元々企画班だったんですけど、途中映像を作ってみないかと先生方に言われて、そう言う授業をした際に、思い浮かんだ案でした。』
積田『なるほど、こだわった部分などはありますか?』
かかと侍『あえて文字のシーンを無音にし、叩かれたところをよりインパクトを強めました。』
積田『確かに、みてて段々と文章で語り手が何なのかちょっとずつわかってきて、その叩かれる音で印象的でしたね。最終的には確信されるような動画作りだったのですごかったです。』
かかと侍『ありがとうございます!』
積田『他に撮るとしたどういう動画が撮りたいですか?』
かかと侍『他に撮るとしたらですか、、、うーん、今パッと浮かんだのは、家畜目線の話ですかね。』
積田『なるほど、家畜目線ですか、普段あまりそういった目線からはみないので興味はありますね。』
かかと侍『今回のもちょっと似た作品作りではあります。』
積田『普段見ている目線とはまた違った角度から見ていますよね。』
かかと侍『そうですそうです!』
積田『動画のタイトルはどう決めたんですか?』
かかと侍『動画のタイトルは先に動画を作ってから、当てはまる題名はないかと検討して決めたタイトルになっています。』
積田『なるほど!面白い決め方ですね!』
積田『では、そろそろ時間になるので、この辺りでインタビューを終了したいと思います!ありがとうございました!』
かかと侍『ありがとうございました!』

動画について二人でかなり深い話をしているのが印象的でした。
彼らの話から見えてくる世界観はとても面白く、皆さんもぜひ、この記事を通してかかと侍さんの作品を見てみてください!

かかと侍さんのYoutubeはこちら

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