第一歩展作品紹介vol.3「大森星-TRICKSHOT」
こんにちは! 平林です。
今回は、第一歩展で展示されている作品の紹介です。
……と、その前に、僕自身の自己紹介をさせてください。
僕は第一学院に通っている高校2年生です。
好きなことは、ゲームやアニメ、ライトノベルなどです。
最近だと『86ーエイティシックスー』や『転生したらスライムだった件』などを読んでいます。
僕がデジタルハリウッド大学主催の「デジタルコミュニケーション講座」に参加した理由は、将来CGに関わる仕事につきたいと思っているので、それができるのではと思ったからです。
いろいろあって CGに触ることは出来ませんでしたが、沢山のことを学べたと思っています。
文章力は拙いですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
今日紹介していくのは、大森星さんの作品です。
ここからは、インタビューの様子をお届けします。
平林『まず、大森さんのことを聞かせてもらっていいですか?』
大森『はい。名前が大森星と言います。星って書いてあかりと言います。好きなことが、ゲームとゲーム制作のプログラミングやデザインなどもしています』
平林『なるほど。ゲーム関連のことが好きなのですね』
大森『はい』
平林『何かおすすめのゲームってありますか?』
大森『最近だと……お正月からマイクラにハマり出していたり、あとはスマブラですかね』
平林『楽しいですもんね。1回やりだすとなかなかやめられない……』
大森『そうそう。気づいたら夜になってることも……』
平林『あっという間に時間が過ぎていくようなゲームですもんね(笑)』
大森『ここ最近は毎日そんな感じです』
平林『あ〜。では、そろそろ作品の方を聞かせて貰いたいですけど、作品のタイトルは何ですか?』
大森『タイトルは、TRICKSHOTと言います』
平林『ありがとうございます。次に動画を作るときに楽しかったことや大変だったことは何ですか?』
大森『この映像自体が内容としてはピンポン球を投げてグラスに入れるチャレンジの映像だったのですけど、成功するまでが長くて何度も撮り直しました。時間と労力がかかって大変でしたけど、やりがいがありました』
平林『この前見させていただいた感じだと1回で成功するような感じではなかったですもんね』
大森『かなり繰り返しましたね』
平林『それはもう……お疲れ様です』
大森『ありがとうございます』
平林『次に、どのような思いで動画を制作しましたか?』
大森『今回のテーマが第一歩ということだったので、自分もコロナ禍で何かチャレンジしたいと思いました。それで、ネットでよく見るトリックショット集を作ろうと、家でできるものをかき集めてチャレンジしてみました』
平林『なるほど。では最後に、動画でこだわったところは何処ですか?』
大森『リズミカルに……。ピンポン球が入らなかった時の映像を少し入れているのですけど、それをテンポよく編集で繋げてというのにこだわって作ってみました』
平林『ありがとうございます。次はそこに気をつけて見てみますね』
大森さんの動画はこちらから!
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