見出し画像

第一歩展作品紹介vol.1「平林友巧-ランチタイム」

大森 星(あかり)です!
今回は第一歩展で展示されている「ランチタイム」の紹介をしたいと思います。

最初に僕の自己紹介をしたいと思います。
僕は現在第一学院2年生として学生をやっています。
好きなものはゲームで、ジャンル問わずいろんなものをプレイし、時には制作もしたりします。
ゲーム制作で必要な素材を作れるようになりたくて入学当初からこの講座を受けています。

初めてのインタビューなので会話がおかしかったり、拙い文章にはなりますが最後まで読んでくださると嬉しいです。

ここからはインタビューの内容を紹介していきます!

大森「こんにちは、よろしくお願いします」
平林「お願いします」
大森「まずはお名前を教えてください」
平林「僕の名前は平林友巧と言います。友達の”友”に技巧の”巧”で”ゆうこう”と読みます」
大森「いいお名前ですね!僕も星と書いて”あかり”と読むので同名の男の子には会ったことがないんですよね(笑)」
平林「そういうところは同じですね(笑)」
大森「さて、では今回作った作品を教えてください」
平林「作品名は「ランチタイム」です。お昼ご飯を作っているところをカメラで撮ってみました。」
平林「お料理ですか、いいですね!どうやってそのコンセプトに行き着きましたか?」
平林「動画編集は今回がほぼ初めてだったので、好きなことを動画に収めたいと思い、好きな事の一つである料理を選びました」
大森「撮影をする上で大変だったこと等はありますか?」
平林「実際に作りながら撮ったので撮影と料理を両立させるのが大変でしたね。」
大森「カメラで撮りながら切ったり炒めたりするのは大変そうですもんね」
平林「シーンごとに撮っていましたが、シーンごとにカメラの位置を変えていたので忙しかったですね」
大森「なるほど、それでは逆に楽しかった部分はどこですか?」
平林「動画をつなげてみたりその間にエフェクトを入れたり、BGMをつけたりと全てが新鮮な体験だったので楽しかったです。」
大森「いいですね!映像制作以外でもそういうところから沼へと足を踏み入っていくんですよね」
平林「僕もこの先も何か作ってみたいと思ってます(笑)」
大森「次にこの作品の見所があれば教えてください」
平林「BGMを明るい感じのものにしたり、料理ができていく過程を楽しんでもらえるように工夫しました」
大森「なるほど、次見るときは過程に注目してみます。これでインタビューは終わりです。ありがとうございました!」


喋っていて、平林さんは初めての映像制作にも関わらずしっかりしたテーマを基に”おもしろくすること”を考えながら作れていたんだな、と感じました。実際料理が完成していく様はみていて楽しく、お腹が減ってしまいます。是非見てください!

平林さんの作品「ランチタイム」はこちらから見れます!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?